BEENOS(3328)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - その他事業の推移 - 全期間
連結
- 2021年12月31日
- -2億5200万
- 2022年3月31日 -74.6%
- -4億4000万
- 2022年6月30日 -61.14%
- -7億900万
- 2022年12月31日
- -2億2400万
- 2023年3月31日 -98.66%
- -4億4500万
- 2023年6月30日 -54.83%
- -6億8900万
- 2023年12月31日
- -2億6400万
- 2024年3月31日 -96.97%
- -5億2000万
- 2025年3月31日
- -3400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2024/12/20 15:28
当社グループは、事業領域別にセグメントを構成し、「Eコマース事業」、「インキュベーション事業」、「その他事業」の3つを報告セグメントとしております。
各セグメントに属するサービスの内容は、以下のとおりであります。 - #2 事業の内容
- 主な事業の内容は以下の通りであります。2024/12/20 15:28
(1) Eコマース事業区分 事業区分 会社名 主な事業内容 インキュベーション事業 BEENOS Asia Pte. Ltd. 投資育成事業 その他事業 BeeCruise株式会社 新規事業の創造・育成 BEENOS Travel株式会社 インバウンド事業 BEENOS HR Link株式会社 SaaS型越境HRプラットフォーム事業 BEENOS AMERICA INC. クロスプラットフォーム事業
グローバルコマース - #3 従業員の状況(連結)
- 2024年9月30日現在2024/12/20 15:28
(注) 1.従業員数は就業人員を記載しており、臨時従業員数は( )内に1日8時間換算による月平均人員を外数で記載しております。セグメントの名称 従業員数(名) インキュベーション事業 2 (―) その他事業 83 (13) 全社(共通) 51 (8)
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、当社のうち管理部門等の各事業共通の業務に従事している人員数を記載しております。 - #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ① グローバルコマースの戦略2024/12/20 15:28
Buyeeにおいては積極的なキャンペーンによる成長効果が一巡しますが、配送手段の拡充やサービス改善を推進することで流通総額の堅調な成長を図ります。また、当期までその他事業に属していた「クロスプラットフォーム事業」について、一定の流通規模に成長し、さらなる拡大が見込めるためグローバルコマースに区分を変更し、より事業間での相乗効果を高めることで当セグメントで流通総額1,000億円を目指します。
② エンターテインメントの戦略 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- その他事業
当セグメントにおいては、複数の新規事業の開発および研究を実施しておりますが、一部事業において流通の成長や黒字化などの成果を出すことができました。その一方、今後の成長が見通しづらい事業についてはコストの見直しや撤退を進めました。
以上の結果、当連結会計年度の流通総額は1,108百万円(前期比0.5%減)、売上高は883百万円(前期比21.4%増)、営業損失は857百万円(前期は営業損失1,018百万円)となりました。
事業別売上高は以下のとおりであります。
(注)バリューサイクル部門については、第2四半期連結累計期間までの実績となっております。
(2) キャッシュ・フロー
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度に比べ7,008百万円増加し、18,242百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において営業活動による資金の増加は、3,758百万円(前期は2,988百万円の増加)となりました。その主な増加要因としましては、預り金の増加額1,067百万円、税金等調整前当期純利益の計上による増加3,167百万円、減少要因としましては、法人税等の支払額1,013百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において投資活動による資金の増加は、3,550百万円(前期は726百万円の減少)となりました。その主な減少要因としましては、無形固定資産の取得による支出194百万円、敷金及び保証金の差入による支出121百万円、増加要因としましては、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入3,774百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において財務活動による資金の減少は275百万円(前期は1,192百万円の減少)となりました。その主な減少要因としましては、短期借入金の減少900百万円、長期借入金の返済による支出547百万円、配当金の支払額325百万円、増加要因としましては、ストックオプションの行使による収入785百万円、長期借入による収入700百万円であります。
(生産、受注及び販売の状況)
(1) 生産実績
該当事項はありません。
(2) 受注状況
当社グループは、Eコマース事業におけるエンターテインメント部門において受注販売を行っておりますが、当該事業は多品種の商品をユーザーからの受注の都度仕入を行い販売していることから、受注から売上計上までの期間が極めて短期間のため記載を省略しております。
(3) 商品仕入実績
当連結会計年度における商品仕入実績を事業のセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)バリューサイクル部門については、第2四半期連結累計期間までの実績となっております。セグメントの名称 当連結会計年度
(自 2023年10月1日
至 2024年9月30日)前年同期比(%) Eコマース 事業(百万円) 6,378 △46.6 グローバルコマース 部門(百万円) ― ― バリューサイクル 部門(百万円) 5,962 △48.9 エンターテインメント 部門(百万円) 416 47.6 インキュベーション 事業(百万円) 16 △33.2 合計 6,394 △46.6
(4) 販売実績
当連結会計年度における販売実績を事業のセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1.販売実績にはセグメント間の内部売上高は含まれておりません。セグメントの名称 当連結会計年度
(自 2023年10月1日
至 2024年9月30日)前年同期比(%) Eコマース 事業(百万円) 24,488 △13.8 グローバルコマース 部門(百万円) 14,565 20.9 バリューサイクル 部門(百万円) 8,323 △44.2 エンターテインメント 部門(百万円) 1,598 9.9 インキュベーション 事業(百万円) 543 △85.3 その他 (百万円) 371 △2.0 調整額 (百万円) 25 ― 合計 25,428 △21.7
2.バリューサイクル部門については、第2四半期連結累計期間までの実績となっております。
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する分析・検討内容は次のとおりです。
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められた会計基準に基づき作成されております。また、連結財務諸表を作成するにあたり、過去の実績や状況を踏まえた合理的な判断を基礎とし、重要な判断や見積りを行っております。これらの判断や見積りは、特有の不確実性を伴うため、実際の結果と異なることがあり、結果として連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。重要な会計方針については「第一部 企業情報 第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 4.会計方針に関する事項」をご参照ください。
① 有価証券の減損処理
当社グループは、子会社株式及び関連会社株式を保有しており、評価方法として移動平均法による原価法を適用しております。なお、市況悪化または投資先の業績不振により、実質価額が著しく低下した場合は、相当の減額を行い、評価差額の計上をしております。また、保有している投資有価証券については、投資先の財政状態、経営成績により価額変動のリスクを負っております。投資先の財政状態、経営成績が下落した場合等には、評価損を計上しております。
② 繰延税金資産の回収可能性
当社グループは、繰延税金資産について、タックス・プランニング等に基づき将来の回収可能性を検討し、回収可能額を計上しております。回収可能性の検討には判断や見積りを伴い、将来における市場動向やその他の要因により実際の結果と異なった場合には、連結財務諸表に影響を与える可能性があります。
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
① 売上高及び営業利益の状況
グローバルコマース事業は積極的なキャンペーンの実施による流通総額の伸長に伴い売上高が好調に推移し、加えてキャンペーン内容をユーザー毎に細分化するなど、パーソナライズを図った結果キャンペーン効率が改善し、営業利益が増加しました。
また、エンターテインメント事業においては新規事業として取り組んできたGroobee事業の流通総額および売上高が順調に成長し、通期で黒字化を達成しました。
バリューサイクル事業は事業譲渡により下期から当社グループの連結対象から外れたため、連結流通総額および売上高が前期比で減少する要因となった一方で、当事業において損失を計上していたため、営業利益面では前期比での押し上げ要因となりました。
以上の結果、売上高は25,428百万円、営業利益は2,401百万円となりました。
② 税金等調整後当期純利益の状況
バリューサイクル部門を構成する2社の譲渡に伴い、関係会社株式売却益914百万円等の特別利益を計上した一方で、前期に実施した海外の営業投資有価証券の大型投資売却に対して納付した外国法人税の影響で、法人税が増加した結果、税金等調整後当期純利益は1,351百万円となりました。
(3) 財政状態の分析
① 資産
当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末と比べ3,617百万円増加し、31,529百万円となりました。
内訳といたしましては、流動資産合計が27,462百万円となり、前連結会計年度末と比べ4,729百万円の増加となりました。その主な要因は、現金及び預金7,299百万円の増加、商品2,186百万円の減少であります。
一方、固定資産合計は、4,067百万円となり、前連結会計年度末と比べ1,111百万円の減少となりました。その主な要因は、貸倒引当金120万円の増加、投資有価証券333百万円、建物及び構築物322百万円の減少であります。
② 負債
当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末と比べ2,197百万円増加し、17,098百万円となりました。
内訳といたしましては、流動負債合計が15,919百万円となり、前連結会計年度末と比べ1,859百万円の増加となりました。その主な要因は、預り金1,023百万円、未払法人税等923百万円、未払金901百万円の増加、短期借入金900百万円の減少であります。
一方、固定負債合計は1,179百万円となり、前連結会計年度末と比べ338百万円の増加となりました。その主な要因は、繰延税金負債323百万円、長期借入金260百万円の増加、資産除去債務223百万円の減少であります。2024/12/20 15:28