建物(純額)
個別
- 2017年2月20日
- 91億1654万
- 2018年2月20日 -3.71%
- 87億7849万
有報情報
- #1 固定資産の減価償却の方法
- (1) 有形固定資産2018/05/14 9:09
建物(建物附属設備は除く)
a)平成10年3月31日以前に取得したもの - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- 2018/05/14 9:09
- #3 減損損失に関する注記
- 当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しました。2018/05/14 9:09
当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗を基本単位として資産のグルーピングを行なっております。その結果、営業活動から生じる損益が継続してマイナスである資産グループ及び閉店の意思決定を行なった店舗について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(146,618千円)として特別損失に計上しております。減損損失の内訳は次のとおりであります。用 途 場 所 種 類 営業店舗 大阪府他 建物、構築物、工具、器具及び備品、ソフトウエア、長期前払費用
なお、資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスであるものは回収可能価額を零として評価し、それ以外については将来キャッシュ・フローが見積値から乖離するリスクを当該見積りに反映させており、将来キャッシュ・フローを主に0.12%で割引いて算定しております。建物 137,218千円 構築物 613千円 工具、器具及び備品 8,210千円 ソフトウエア 372千円 長期前払費用 204千円 減損損失 合計 146,618千円 - #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- ② 固定資産2018/05/14 9:09
当事業年度末における固定資産の残高は、前事業年度末と比較して316,897千円減少し、19,682,280千円となりました。これは主に、建物の減少338,050千円、差入保証金の増加284,174千円、建設仮勘定の減少186,081千円等によるものであります。
③ 流動負債