3333 あさひ

3333
2024/11/08
時価
401億円
PER 予
10.83倍
2010年以降
5.16-28.53倍
(2010-2024年)
PBR
1.01倍
2010年以降
0.75-4.67倍
(2010-2024年)
配当 予
3.27%
ROE 予
9.31%
ROA 予
6.68%
資料
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CSV,JSON

有報情報

#1 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産
建物(建物附属設備は除く)
a)1998年3月31日以前に取得したもの
2020/05/18 9:00
#2 有形固定資産等明細表(連結)
(当期増加額)
建物新規出店・建替え等によるもの858,931千円
土地店舗用地の取得によるもの68,988千円
(当期減少額)
建物退店・建替え等によるもの463,006千円
建設仮勘定建物・構築物ほかへの振替額1,606,931千円
3.「当期末減価償却累計額又は償却累計額」欄には、減損損失累計額が含まれております。
2020/05/18 9:00
#3 減損損失に関する注記
当社は、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
用 途場 所種 類
営業店舗大阪府他建物、構築物、工具、器具及び備品
当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗及び賃貸不動産を基本単位として資産のグルーピングを行なっております。その結果、営業活動から生じる損益が継続してマイナスである資産グループ及び退店等の意思決定を行なった店舗について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(335,052千円)として特別損失に計上しております。減損損失の内訳は、次のとおりであります。
建物312,322千円
構築物12,897千円
工具、器具及び備品9,832千円
減損損失 合計335,052千円
なお、資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスであるものは回収可能価額を零として評価し、それ以外については将来キャッシュ・フローが見積値から乖離するリスクを当該見積りに反映させており、将来キャッシュ・フローを主に0.29%で割引いて算定しております。
2020/05/18 9:00
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(b) 固定資産
当事業年度末における固定資産の残高は、前事業年度末と比較して66,103千円減少し、20,167,890千円となりました。これは主に、建物の減少237,091千円等によるものであります。
(c) 流動負債
2020/05/18 9:00