このような状況の下、当社グループにおきましては、トータルパックプロデュース事業において、メーカー系による簡易陰圧装置等の感染症対策設備の販売が増加し堅調に推移いたしましたが、プロジェクト案件が例年にも増して下期偏重での計画となっていること等から低調に推移いたしました。メディカルサプライ事業では、受診抑制等の影響は残るものの、昨年に比べて医療機関の稼働率が上昇傾向にあることにより消耗品の販売は堅調に推移いたしました。また、RFIDで全ての消耗品在庫を一括管理する業界初の自動倉庫「大阪ソリューションセンター」が本格稼働を開始いたしました。ライフケア事業におきましては、引き続き高い入居率を維持するとともに、調剤薬局事業におきましても経営効率化を進めることで堅調に推移いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は114,215百万円(前年同四半期連結累計期間は105,455百万円)、営業利益は3,106百万円(前年同四半期連結累計期間比7.6%増)、経常利益は3,057百万円(前年同四半期連結累計期間比0.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,602百万円(前年同四半期連結累計期間比2.5%減)となりました。なお、収益認識会計基準等の適用により、当第1四半期連結累計期間の売上高が、1,617百万円減少しております。
セグメントごとの経営成績を示しますと次のとおりであります。
2021/08/12 15:42