当第1四半期連結累計期間における国内経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にありますが、感染拡大の防止策を講じつつ、社会経済活動のレベルを段階的に引き上げていくなかで、各種政策の効果もあって、持ち直しの動きがみられる状況にあります。このような環境の下、当社は、国から事業の継続を求められる生活に不可欠なサービスを提供する事業者として、徹底した感染予防策を取ることでお客さまや従業員の安全を図り、ライフライン事業者としての責務を果たして参りました。エネルギー事業においては、引き続き公正な判断に基づく適正価格をホームページに掲載し、お客さまのご理解を得ながら利益確保に努める一方で、総合エネルギー事業者として災害時に強いLPガス設備の営業強化など事業基盤の確立を着実に進めております。ウォーター事業においては、ハワイ州Nimitz Factory(ハワイ第2工場)の安定稼働と共に、拡大するウォーター需要への備えとして大町第4工場の稼働に向けた準備を進めております。また、高品質な天然の原水をコンセプトとした自社ブランドをより一層浸透させる為の差別化戦略に尽力して参りました。また、コロナ禍における収益確保の為、修繕や消耗品購入など販売管理費を主とした経費の先送りと削減に努めて参りました。
以上の結果、当第1四半期連結会計年度の売上高は4,966百万円(前年同四半期比9.1%減)、営業利益は320百万円(前年同四半期比73.5%増)、経常利益は328百万円(前年同四半期比70.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は192百万円(前年同四半期比79.0%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次の通りです。
2020/09/11 10:00