経常利益又は経常損失(△) - 商品卸売事業
連結
- 2016年5月31日
- 1677万
- 2017年5月31日 +6.22%
- 1782万
- 2018年5月31日 +7.99%
- 1924万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益の調整額△174,868千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2018/07/17 13:09
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、賃貸料収入等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△185,395千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2018/07/17 13:09 - #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当社グループは、「本物の食文化の提供」を企業理念として、客単価5,000円前後の「天地旬鮮 八吉」等の和食居酒屋業態を中心に、主として東京都内のビジネス街に店舗展開を進めております。当第1四半期連結累計期間は、当社グループの出店候補とする地区において、局地的な賃料高騰後の高止まりが続いているため新規出店は行わず、収益の基盤である既存店の収益力強化に注力してまいりました。2018/07/17 13:09
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,100,188千円(前年同四半期比4.6%減)、営業利益は131,938千円(同3.5%減)、経常利益は162,074千円(同1.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は103,698千円(同5.7%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。