3370 フジタコーポレーション

3370
2024/09/18
時価
8億円
PER 予
7.87倍
2010年以降
赤字-514.41倍
(2010-2024年)
PBR
6.1倍
2010年以降
赤字-529.41倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
77.58%
ROA 予
3.8%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2020年3月31日
46億2800万
2021年3月31日 -9.87%
41億7100万
2024年3月31日 +10.02%
45億8879万

個別

2008年3月31日
99億2341万
2009年3月31日 -9.83%
89億4754万
2010年3月31日 -6.71%
83億4688万
2011年3月31日 -0.42%
83億1164万
2012年3月31日 -1.47%
81億8911万
2013年3月31日 -14.69%
69億8629万
2014年3月31日 -8.71%
63億7777万
2015年3月31日 -11.56%
56億4022万
2016年3月31日 -8.71%
51億4918万
2017年3月31日 -8.09%
47億3277万
2018年3月31日 -4.13%
45億3728万
2019年3月31日 -5.74%
42億7686万
2020年3月31日 +8.21%
46億2819万
2021年3月31日 -9.88%
41億7102万
2022年3月31日 -3.6%
40億2084万
2023年3月31日 +4.31%
41億9407万
2024年3月31日 +5.48%
44億2400万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(千円)1,097,9102,188,3883,423,3374,588,798
税金等調整前四半期(当期)純利益(千円)13,30319,16458,99268,072
2024/06/26 15:03
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度より、取扱い商品、サービス及び事業形態別に組織再編を実施したことにより、報告セグメントを従来の「飲食部門」、「物販部門」及び「食品製造部門」の3区分から、「飲食・小売部門」、「製造・卸売部門」及び「農畜産部門」の3区分に変更しております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。
2024/06/26 15:03
#3 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
連結子会社の名称
株式会社フジックス
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余
金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためでありま
す。2024/06/26 15:03
#4 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
一般消費者への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2024/06/26 15:03
#5 事業等のリスク
(1)フランチャイズ契約について
当連結会計年度末現在、当社グループの売上高の83.0%を占めるフランチャイジー事業において、当社は、㈱ダスキン、㈱ベビーフェイス及び㈱レインズインターナショナル等と締結したフランチャイズ契約に基づいて、「ミスタードーナツ」(売上高全体の45.2%)、「ベビーフェイスプラネッツ」(同16.1%)、「モスバーガー」(同6.8%)等の店舗をフランチャイジーとして展開しております。当該契約においては、類似の事業を展開してはならないこと、ノウハウの漏洩禁止やチェーン組織の名声を傷つけないこと等の加盟店の義務が定められており、当社グループがこれらに違反した場合には、当該契約を解除されるだけでなく、損害賠償や営業の停止を求められる可能性があります。また、それらに付随して、飲食・小売業界における信用の低下のみならず社会的信用の低下を招くこと等により、新たなフランチャイズ契約が困難になること、違反をしていないフランチャイズ契約においても新規出店の許可を受けるために通常より長い時間を要するようになることや既存店の来店客数が減少すること等、当社の業績が影響を受ける可能性があります。
また、フランチャイジー事業においては、フランチャイザーの経営方針、商品施策や経営状況等により、来店客数の減少や顧客単価の低下等を招き、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。
2024/06/26 15:03
#6 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。2024/06/26 15:03
#7 売上高、地域ごとの情報(連結)
売上高
本邦以外の外部顧客への売上がないため、記載を省略しております。2024/06/26 15:03
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度の飲食・小売部門におきましては、フランチャイジー事業はフランチャイズ本部主導の新商品の投入や販売促進活動を、オリジナルブランド事業は季節限定商品の開発及び販売を継続し、スマートフォンアプリやLINE等及び店頭にて特定商品を訴求することで客単価増やリピート顧客の獲得に努めてまいりました。
飲食・小売部門の当連結会計年度の売上高は4,029,348千円、セグメント利益147,379千円となりました。
製造・卸売部門
2024/06/26 15:03
#9 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余
金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためでありま
2024/06/26 15:03
#10 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
割引前将来キャッシュ・フローの見積りは、中期経営計画を基礎とし、その期間経過後は将来の不確実性を考慮した成長率を元に算出することとしております。
中期経営計画は、外部情報及び内部情報の両方から得られた過去のデータを基礎として、関連する業種の将来の趨勢に関する経営者の評価を反映しており、その主要な仮定は売上高及び営業利益であります。
のれんの減損の要否の判定については、経営環境等の変化によって影響を受ける可能性があり、見直しが必要となった場合には、翌連結会計年度以降の連結財務諸表におけるのれんの金額に影響を与える可能性があります。
2024/06/26 15:03
#11 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
営業取引による取引高
売上高1,000千円1,254千円
営業取引以外の取引による取引高3,9604,565
2024/06/26 15:03
#12 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項 (収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2024/06/26 15:03