- #1 対処すべき課題(連結)
当社をとりまく環境は、原材料及び水道光熱費をはじめとする販売管理費の高騰により収益を圧迫し、引続き厳しい経営環境となることが予想されます。
このような状況のなか、当社は飲食部門・物販部門共に店舗運営コストの見直し及び削減や、収益性・立地その他の条件を考慮し、慎重に判断したうえで店舗展開を進めるとともに、不採算店舗の閉店又は業態変更の判断を的確に行って、経営資源の流出を最低限にとどめ、経常利益率の向上並びに当期利益の獲得に努めてまいります。
事業部門別の対処すべき課題は、次のとおりであります。
2016/06/29 11:34- #2 重要事象等、事業等のリスク(連結)
要事象等について
当社は、前2事業年度に多額の当期純損失を計上した結果、前事業年度末において57,125千円の債務超過の状態となりましたが、平成26年4月に策定した経営改善計画に基づき、不採算店舗及び事業からの撤退を進めた結果、売上高が前事業年度に比べて8.7%減少したものの、販売管理費の徹底した削減や設備投資の抑制等の経費対策により、経常利益55,368千円、当期純利益43,362千円となりました。
また、資本の増強を目的とした第三者割当増資を実施し、株式会社ベビーフェイス等を割当先として平成27年12月25日に38,695千円、業務資本提携を目的として、株式会社アスラポート・ダイニングを割当先として平成28年3月28日に149,974千円の払込みが完了し、財務基盤が大幅に強化された結果、債務超過を解消いたしました。
2016/06/29 11:34- #3 重要事象等の分析及び対応、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
業の状況 4 事業等のリスク (9)重要事象等について」に記載のとおり、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、以下のとおり対応策を実施しております。
平成26年4月に策定した経営改善計画により、不採算店舗及び事業からの撤退を進めた結果、当事業年度の売上高は前事業年度に比べて8.7%減少したものの、経常利益55,368千円、当期純利益43,362千円となりました。
事業面におきましては、ブランドを問わず、季節や期間限定商品やサービスの訴求、スマートフォン向けのアプリやクーポンを使用した販売促進活動等の営業面、販売管理費等のコスト削減等の運営面とを両立させて、更なる収益力の強化に努めてまいります。また、今後の重要な事業戦略として、株式会社アスラポート・ダイニングと「業務資本提携契約」を締結し、飲食事業、卸売り事業、製造・販売事業とを組み合わせた販売コストの削減、新規事業の共同開発等を行ってまいります。
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