有価証券報告書-第38期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
(9)重要事象等について
当社は、前2事業年度に多額の当期純損失を計上した結果、前事業年度末において57,125千円の債務超過の状態となりましたが、平成26年4月に策定した経営改善計画に基づき、不採算店舗及び事業からの撤退を進めた結果、売上高が前事業年度に比べて8.7%減少したものの、販売管理費の徹底した削減や設備投資の抑制等の経費対策により、経常利益55,368千円、当期純利益43,362千円となりました。
また、資本の増強を目的とした第三者割当増資を実施し、株式会社ベビーフェイス等を割当先として平成27年12月25日に38,695千円、業務資本提携を目的として、株式会社アスラポート・ダイニングを割当先として平成28年3月28日に149,974千円の払込みが完了し、財務基盤が大幅に強化された結果、債務超過を解消いたしました。
しかしながら、当事業年度末現在の当社の有利子負債は3,326,735千円と総資産の82.8%を占め、依然として手元流動性に比して高水準であるため、取引金融機関から返済条件の緩和を継続して受けている状況にあります。
こうした状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、「7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (5)重要事象等についての分析・検討内容及び解消・改善するための対応策」に記載のとおり、当該重要事象等を解消するための対応策を実施しているため、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められません。
当社は、前2事業年度に多額の当期純損失を計上した結果、前事業年度末において57,125千円の債務超過の状態となりましたが、平成26年4月に策定した経営改善計画に基づき、不採算店舗及び事業からの撤退を進めた結果、売上高が前事業年度に比べて8.7%減少したものの、販売管理費の徹底した削減や設備投資の抑制等の経費対策により、経常利益55,368千円、当期純利益43,362千円となりました。
また、資本の増強を目的とした第三者割当増資を実施し、株式会社ベビーフェイス等を割当先として平成27年12月25日に38,695千円、業務資本提携を目的として、株式会社アスラポート・ダイニングを割当先として平成28年3月28日に149,974千円の払込みが完了し、財務基盤が大幅に強化された結果、債務超過を解消いたしました。
しかしながら、当事業年度末現在の当社の有利子負債は3,326,735千円と総資産の82.8%を占め、依然として手元流動性に比して高水準であるため、取引金融機関から返済条件の緩和を継続して受けている状況にあります。
こうした状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、「7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (5)重要事象等についての分析・検討内容及び解消・改善するための対応策」に記載のとおり、当該重要事象等を解消するための対応策を実施しているため、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められません。