四半期報告書-第41期第3四半期(平成29年3月1日-平成29年5月31日)
有報資料
文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益の回復による雇用及び所得環境の改善が見られるものの、英国の欧州連合離脱問題や米国の政権交代、新興国の景気減速懸念などの懸念材料が増加していることから、個人消費においては依然として先行き不透明な状況が続いております。
紳士服市場におきましても、スーツ着用人口が全体的に減少していることに加えて、不安定な経済環境の影響から消費者の低価格志向が強まっていることや、温暖化による季節商品の販売不振など、依然として厳しい状況が続いております。
こうした状況の中で、当社グループは、「笑顔」、「感謝」、「清掃・整頓」を行動理念に掲げ、顧客満足の最大化を目指して、以下のとおり取り組んでまいりました。
商品面については、前連結会計年度の苦戦の主因であったスーツの販売中心価格帯を見直し、店頭での商品打ち出し方法を改善するなど、お客様のニーズに合う物づくりに取り組みました。中でもスリーピーススーツやプラスパンツスーツなど付加価値を高めた商品の販売が好調であり、その他のアイテムの販売も堅調に推移いたしました。
販売店舗につきましては、「オンリー」への業態転換に注力した結果、「オンリー(オンリープレミオを含む)」は8店舗出店して33店舗、「ザ・スーパースーツストア」は10店舗閉店して7店舗、アウトレット販売等を行う「スーツアンドスーツ」は4店舗出店、1店舗閉店して21店舗、ウィメンズスーツ専門店「シーラブズスーツ」は業態変更により最後の1店舗が閉店いたしました。
以上のことから、当第3四半期連結会計期間末の当社グループの店舗数合計は61店舗となりました(前期末比増減無し、前年同期末比2店舗減)。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は55億65百万円(前年同期比0.2%減)となりました。
販売費及び一般管理費については、28億6百万円(同0.7%減)となりました。これらの結果、営業利益は7億68百万円(同1.9%増)となりました。
また、営業外収益に受取賃貸料を1億44百万円計上したことにより、経常利益は9億14百万円(同2.4%増)、特別利益に固定資産売却益を14百万円計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億16百万円(同9.2%増)となりました。
なお、当社グループは紳士服、婦人服及び関連商品の製造・販売事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ2億28百万円増加し、75億58百万円となりました。
流動資産につきましては、前連結会計年度末に比べ3億16百万円増加して27億99百万円となりました。主な変動要因は、固定資産売却等により現金及び預金が3億17百万円増加したことによるものであります。また、固定資産につきましては、前連結会計年度末に比べ88百万円減少し、47億59百万円となりました。主な変動要因は、減価償却の進行や、投資その他の資産への振替等により有形固定資産が7億83百万円減少し、投資その他の資産が6億96百万円増加したことによるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ3億55百万円減少し、14億41百万円となりました。
流動負債につきましては、前連結会計年度末に比べ2億46百万円減少し、8億56百万円となりました。主な変動要因は、ポイント引当金が57百万円、その他流動負債が2億31百万円減少した一方で、未払法人税等が26百万円、買掛金が11百万円増加したことによるものであります。また、固定負債につきましては、前連結会計年度末に比べ1億9百万円減少し、5億84百万円となりました。主な変動要因は、長期借入金が1億70百万円減少したことによるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ5億84百万円増加し、61億16百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益を6億16百万円計上した一方で、前期の期末配当81百万円を実施したことにより、利益剰余金が5億34百万円増加したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益の回復による雇用及び所得環境の改善が見られるものの、英国の欧州連合離脱問題や米国の政権交代、新興国の景気減速懸念などの懸念材料が増加していることから、個人消費においては依然として先行き不透明な状況が続いております。
紳士服市場におきましても、スーツ着用人口が全体的に減少していることに加えて、不安定な経済環境の影響から消費者の低価格志向が強まっていることや、温暖化による季節商品の販売不振など、依然として厳しい状況が続いております。
こうした状況の中で、当社グループは、「笑顔」、「感謝」、「清掃・整頓」を行動理念に掲げ、顧客満足の最大化を目指して、以下のとおり取り組んでまいりました。
商品面については、前連結会計年度の苦戦の主因であったスーツの販売中心価格帯を見直し、店頭での商品打ち出し方法を改善するなど、お客様のニーズに合う物づくりに取り組みました。中でもスリーピーススーツやプラスパンツスーツなど付加価値を高めた商品の販売が好調であり、その他のアイテムの販売も堅調に推移いたしました。
販売店舗につきましては、「オンリー」への業態転換に注力した結果、「オンリー(オンリープレミオを含む)」は8店舗出店して33店舗、「ザ・スーパースーツストア」は10店舗閉店して7店舗、アウトレット販売等を行う「スーツアンドスーツ」は4店舗出店、1店舗閉店して21店舗、ウィメンズスーツ専門店「シーラブズスーツ」は業態変更により最後の1店舗が閉店いたしました。
以上のことから、当第3四半期連結会計期間末の当社グループの店舗数合計は61店舗となりました(前期末比増減無し、前年同期末比2店舗減)。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は55億65百万円(前年同期比0.2%減)となりました。
販売費及び一般管理費については、28億6百万円(同0.7%減)となりました。これらの結果、営業利益は7億68百万円(同1.9%増)となりました。
また、営業外収益に受取賃貸料を1億44百万円計上したことにより、経常利益は9億14百万円(同2.4%増)、特別利益に固定資産売却益を14百万円計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億16百万円(同9.2%増)となりました。
なお、当社グループは紳士服、婦人服及び関連商品の製造・販売事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ2億28百万円増加し、75億58百万円となりました。
流動資産につきましては、前連結会計年度末に比べ3億16百万円増加して27億99百万円となりました。主な変動要因は、固定資産売却等により現金及び預金が3億17百万円増加したことによるものであります。また、固定資産につきましては、前連結会計年度末に比べ88百万円減少し、47億59百万円となりました。主な変動要因は、減価償却の進行や、投資その他の資産への振替等により有形固定資産が7億83百万円減少し、投資その他の資産が6億96百万円増加したことによるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ3億55百万円減少し、14億41百万円となりました。
流動負債につきましては、前連結会計年度末に比べ2億46百万円減少し、8億56百万円となりました。主な変動要因は、ポイント引当金が57百万円、その他流動負債が2億31百万円減少した一方で、未払法人税等が26百万円、買掛金が11百万円増加したことによるものであります。また、固定負債につきましては、前連結会計年度末に比べ1億9百万円減少し、5億84百万円となりました。主な変動要因は、長期借入金が1億70百万円減少したことによるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ5億84百万円増加し、61億16百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益を6億16百万円計上した一方で、前期の期末配当81百万円を実施したことにより、利益剰余金が5億34百万円増加したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。