有形固定資産
個別
- 2015年2月28日
- 103億4500万
- 2016年2月29日 +23.44%
- 127億7000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- 有形固定資産
本邦以外の国又は地域に所在する連結子会社及び在外支店がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
特定の顧客への売上高が損益計算書の売上高の10%以上を占める販売先がないため、記載を省略しております。
当事業年度(自 平成27年3月1日 至 平成28年2月29日)
1.製品及びサービスごとの情報
当社は、医薬品、化粧品、食料品及び日用雑貨等生活関連商品を扱う小売業を専ら営んでおり、単一セグメントであるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。2016/05/27 14:52 - #2 リース取引関係、財務諸表(連結)
- 有形固定資産
ドラッグストア事業における販売設備(建物)であります。
(2) リース資産の減価償却の方法
重要な会計方針「3.固定資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうちリース取引開始日が平成21年2月28日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっており、その内容は次のとおりであります。2016/05/27 14:52 - #3 固定資産の減価償却の方法
- 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)については定額法によっております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建 物 3年~34年
構 築 物 10年~20年
機械及び装置 17年
工具、器具及び備品 3年~20年2016/05/27 14:52 - #4 有形固定資産の圧縮記帳額の注記
- ※1.圧縮記帳額2016/05/27 14:52
国庫補助金等により有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額は、以下のとおりであります。
- #5 有形固定資産等明細表(連結)
- 【有形固定資産等明細表】2016/05/27 14:52
- #6 業績等の概要
- (投資活動によるキャッシュ・フロー)2016/05/27 14:52
投資活動の結果使用した資金は38億4千5百万円(前年同期比26.0%増)となりました。これは、主に新規出店に伴う有形固定資産の取得による支出が36億5千1百万円あったことや敷金及び保証金の差入れによる支出が1億2百万円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー) - #7 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2016/05/27 14:52
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(平成27年2月28日) 当事業年度(平成28年2月29日) 未払役員退職金 63 百万円 58 百万円 有形固定資産 364 百万円 393 百万円 減損損失 164 百万円 131 百万円 繰延税金負債 資産除去債務に対応する有形固定資産 △117 百万円 △129 百万円 特別償却準備金 △28 百万円 △21 百万円
- #8 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当事業年度末の流動資産は120億2千1百万円となり、前事業年度末に比べ15億7千4百万円の増加となりました。主な増加要因といたしましては、現金及び預金が4億3千3百万円増加したことや新規出店等に伴う商品の増加が7億5千2百万円あったことがあげられます。2016/05/27 14:52
固定資産は167億1千9百万円となり、前事業年度末に比べ22億9千7百万円の増加となりました。主な増加要因といたしましては、新規出店に伴う建物等の有形固定資産の増加が24億2千4百万円あったことがあげられます。
流動負債は119億8千2百万円となり、前事業年度末に比べ15億4千4百万円の増加となりました。主な増加要因といたしましては、買掛金が9億5千9百万円増加したことや1年内返済予定の長期借入金が3億6百万円増加したことがあげられます。 - #9 資産除去債務関係、財務諸表(連結)
- (3) 当該資産除去債務の総額の増減2016/05/27 14:52
前事業年度(自 平成26年3月1日至 平成27年2月28日) 当事業年度(自 平成27年3月1日至 平成28年2月29日) 期首残高 482 百万円 564 百万円 有形固定資産の取得に伴う増加額 72 百万円 95 百万円 時の経過による調整額 9 百万円 11 百万円