有価証券報告書-第30期(2023/03/01-2024/02/29)

【提出】
2024/05/29 16:28
【資料】
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【項目】
147項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については元本の保証された債券及び短期的な預金等に限定し、資金調達については主に銀行等金融機関からの借入により行っております。また、デリバティブ取引は、基本的に外貨建金銭債権債務の残高及び将来の外貨建仕入取引の範囲内で為替予約取引等を利用し、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、百貨店等商業施設運営会社などの信用度の高い相手先に集約することにより、リスクの低減を行っております。
投資有価証券は、主に企業間取引の強化を目的とした株式であり、市場価格の変動リスクに晒されていますが、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握するようにしております。
差入保証金は、主に賃借店舗の敷金・保証金であり、賃貸人の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
営業債務である買掛金及び支払手形、未払費用並びに未払金は、1年以内の支払期日です。
借入金の資金使途は、運転資金及び設備投資資金であります。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されていますが、市場の金利動向に留意しながら資金調達をしております。
営業債務や借入金は、流動性のリスクに晒されていますが、当社グループでは、各社が資金繰計画を作成するなどの方法により管理をしています。なお、資金調達する際に、金融機関と締結したシンジケートローン契約には、財務制限条項が付されております。
デリバティブ取引は、為替変動リスク回避のため為替予約取引を実施しており、基本的に外貨建金銭債権債務の残高及び将来の外貨建仕入取引の範囲内で為替予約取引等を利用し、投機的な取引は行わない方針であります。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年2月28日)
連結貸借対照表計上額
(百万円)
時価(百万円)差額(百万円)
(1)投資有価証券(※2)
その他有価証券
1212-
(2)差入保証金(※3)1,6521,555△97

当連結会計年度(2024年2月29日)
連結貸借対照表計上額
(百万円)
時価(百万円)差額(百万円)
(1)投資有価証券(※2)
その他有価証券
55
(2)差入保証金(※3)1,2461,211△35

(※1)「現金及び預金」「売掛金」「支払手形及び買掛金」「未払費用」「未払金」「短期借入金」「1年内返済予定の長期借入金」については、現金であること、及び概ね短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2)市場価格がない株式等は、「(1)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上金額は以下のとおりであります。
区分前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)
非上場株式1515

(※3)差入保証金については、金融商品相当額のみを表示しております。
(注1) 金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2023年2月28日)
1年以内
(百万円)
1年超
5年以内
(百万円)
5年超
10年以内
(百万円)
10年超
(百万円)
預金2,181---
売掛金1,196---
合計3,377---

当連結会計年度(2024年2月29日)
1年以内
(百万円)
1年超
5年以内
(百万円)
5年超
10年以内
(百万円)
10年超
(百万円)
預金2,145---
売掛金1,020---
合計3,165---

(注2) 長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2023年2月28日)
1年以内
(百万円)
1年超
5年以内
(百万円)
5年超
10年以内
(百万円)
10年超
(百万円)
短期借入金2,754---
長期借入金9,924---
合計12,679---

当連結会計年度(2024年2月29日)
1年以内
(百万円)
1年超
5年以内
(百万円)
5年超
10年以内
(百万円)
10年超
(百万円)
短期借入金2,170---
長期借入金7,2591,300--
合計9,4291,300--


3 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2023年2月28日)
区分時価(百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
12--12

当連結会計年度(2024年2月29日)
区分時価(百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
5--5

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2023年2月28日)
区分時価(百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
差入保証金-1,555-1,555

当連結会計年度(2024年2月29日)
区分時価(百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
差入保証金-1,211-1,211

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
これらの時価については、取引所の価格によっておりレベル1の時価に分類しております。
差入保証金
一定の期間ごとに分類し、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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