7829 サマンサタバサジャパンリミテッド

7829
2024/06/26
時価
27億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-402.9倍
(2010-2024年)
PBR
10.52倍
2010年以降
0.53-80.54倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

四半期純損失(△)

【期間】

連結

2011年8月31日
2億7608万
2012年8月31日
-7257万
2013年8月31日
4億223万
2014年8月31日 +103.57%
8億1882万
2015年8月31日 -6.34%
7億6689万
2016年8月31日 -98.17%
1403万
2017年8月31日
-4億6670万
2018年8月31日
2億5979万
2019年8月31日
-4億3306万
2020年8月31日 -999.99%
-80億9030万
2021年8月31日
-23億7900万
2022年8月31日
-9億6900万
2023年8月31日
-7億9300万

有報情報

#1 事業等のリスク
重要事象等に関する事項
当社グループは、前連結会計年度において、当社グループの流動比率(=流動資産/流動負債)が61%となったことに加え、前連結会計年度に営業損失17億17百万円、経常損失15億48百万円、親会社株主に帰属する当期純損失19億96百万円を計上したことにより、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を4期連続で計上するなどの状況となりました。また、当第2四半期連結累計期間においても同様の状況が継続しております。これらのように当社グループには、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象又は状況が存在しております。
このような事象又は状況を解消するために、当社グループでは2022年下期以降、「Reborn計画」における全方位的な構造改革の下で収益構造の改善及び資本の増強を喫緊の経営課題と捉えて取り組んでおります。
2023/10/13 15:02
#2 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記(連結)
主資本の金額の著しい変動
当社は、2023年5月30日開催の第29回定時株主総会での承認を受け、A種種類株式の発行、資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分を行っております。2023年5月31日に株式会社コナカからのA種種類株式の払込みを受け、資本金及び資本準備金がそれぞれ9億円増加し、また、資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分の結果、資本金が1億円、利益剰余金が20億10百万円となりました。さらに当第2四半期連結累計期間において、親会社株主に帰属する四半期純損失8億52百万円を計上した結果、当第2四半期連結累計会計期間末の利益剰余金は、11億57百万円となっております。
2023/10/13 15:02
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
そして、営業外収益に受取利息8百万円、為替差益87百万円、不動産賃貸料48百万円、受取保険金36百万円などを、営業外費用に支払利息68百万円、2023年5月31日付A種種類株式の発行諸費用として株式交付費2億14百万円、浸水被害による商品廃棄損32百万円などを含むその他営業外費用35百万円などを計上した結果、経常損失は7億18百万円(前年同期は8億96百万円の損失)となりました。
また、第2四半期連結累計期間において子会社2社の清算結了並びに投資有価証券の売却に伴い、特別利益に関係会社清算益41百万円、投資有価証券売却益6百万円を、特別損失に減損損失2億31百万円を、法人税、住民税及び事業税12百万円、法人税等調整額△1億27百万円を計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純損失は8億52百万円(前年同期は9億98百万円の損失)となりました。
なお、当社グループは「ファッションブランドビジネス」の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を行っておりません。
2023/10/13 15:02
#4 継続企業の前提に関する事項、四半期連結財務諸表(連結)
(継続企業の前提に関する事項)
当社グループは、前連結会計年度において、当社グループの流動比率(=流動資産/流動負債)が61%となったことに加え、前連結会計年度に営業損失17億17百万円、経常損失15億48百万円、親会社株主に帰属する当期純損失19億96百万円を計上したことにより、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を4期連続で計上するなどの状況となりました。また、当第2四半期連結累計期間においても同様の状況が継続しております。これらのように当社グループには、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象又は状況が存在しております。
このような事象又は状況を解消するために、当社グループでは2022年下期以降、「Reborn計画」における全方位的な構造改革の下で収益構造の改善及び資本の増強を喫緊の経営課題と捉えて取り組んでおります。
2023/10/13 15:02
#5 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
重要事象等に関する事項
当社グループは、前連結会計年度において、当社グループの流動比率(=流動資産/流動負債)が61%となったことに加え、前連結会計年度に営業損失17億17百万円、経常損失15億48百万円、親会社株主に帰属する当期純損失19億96百万円を計上したことにより、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を4期連続で計上するなどの状況となりました。また、当第2四半期連結累計期間においても同様の状況が継続しております。これらのように当社グループには、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象又は状況が存在しております。
このような事象又は状況を解消するために、当社グループでは2022年下期以降、「Reborn計画」における全方位的な構造改革の下で収益構造の改善及び資本の増強を喫緊の経営課題と捉えて取り組んでおります。
2023/10/13 15:02
#6 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第2四半期連結累計期間(自 2022年3月1日至 2022年8月31日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年3月1日至 2023年8月31日)
1株当たり四半期純損失金額(△)△15円17銭△12円94銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(百万円)△998△852
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(百万円)△998△852
普通株式の期中平均株式数(株)65,851,20365,851,199
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、1株当たり四半期純損失金額であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2023/10/13 15:02