3391 ツルハ HD

3391
2024/09/18
時価
4275億円
PER 予
13.95倍
2010年以降
7.89-36.04倍
(2010-2024年)
PBR
1.49倍
2010年以降
0.85-4.51倍
(2010-2024年)
配当 予
3.59%
ROE 予
10.68%
ROA 予
5.48%
資料
Link
CSV,JSON

減損損失

【期間】

連結

2008年5月15日
1億4441万
2009年5月15日 -65.52%
4978万
2010年5月15日 +999.99%
5億4900万
2011年5月15日 -44.99%
3億200万
2012年5月15日 -11.59%
2億6700万
2013年5月15日 +229.59%
8億8000万
2014年5月15日 -79.77%
1億7800万
2015年5月15日 +224.16%
5億7700万
2016年5月15日 +59.45%
9億2000万
2017年5月15日 -14.67%
7億8500万
2018年5月15日 +10.7%
8億6900万
2019年5月15日 +28.19%
11億1400万
2020年5月15日 +80.7%
20億1300万
2021年5月15日 -17.88%
16億5300万
2022年5月15日 +32.85%
21億9600万
2023年5月15日 +32.65%
29億1300万
2024年5月15日 +155.2%
74億3400万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
当社グループは、物販事業の単一セグメントであり、記載を省略しております。
2024/08/09 16:26
#2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
(3)支払リース料、リース資産減損勘定の取崩額、減価償却費相当額、支払利息相当額及び減損損失
(単位:百万円)
支払利息相当額180130
減損損失572
(4)減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
2024/08/09 16:26
#3 事業等のリスク
のれんの減損リスクについて
のれんは、各連結子会社の将来の超過収益力の下落に起因する潜在的な減損のリスクにさらされており、減損損失が計上された場合、連結財務諸表に対して重要な影響を生じさせる可能性があります。
各連結子会社別ののれんの残高については「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2)経営者の視点による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 ①財政状態の分析 (固定資産)」に記載しております。
2024/08/09 16:26
#4 減損損失に関する注記(連結)
※4.減損損失の内訳
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
2024/08/09 16:26
#5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度(2023年5月15日)当連結会計年度(2024年5月15日)
のれん償却額3.03.0
のれん減損損失-3.1
交際費等0.10.1
2024/08/09 16:26
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
差異がございます。
これらの結果、当連結会計年度における業績は、売上高1兆274億62百万円(前年同期比5.9%増)、営業利益492億5百万円(同8.0%増)、経常利益493億4百万円(同7.9%増)となりました。また、連結子会社である㈱ビー・アンド・ディーに係るのれんについて、連結子会社化後における仕入条件の改善等の統合効果創出の取り組み等により、㈱ビー・アンド・ディーの営業利益及び営業利益率等は向上が図られている一方で、市場環境の変化に伴う事業計画の見直しを行った結果、同社の株式取得時に想定していた収益の確保は困難であることから、回収可能価額と帳簿価額との差額41億89百万円をのれんの減損損失として計上したことなどから、親会社株主に帰属する当期純利益は241億5百万円(同4.6%減)となりました。
②財政状態の状況
2024/08/09 16:26
#7 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
のれん7,5512,606
減損損失4,189
(2)会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
株式会社ビー・アンド・ディーに係るのれんについて、株式取得時における事業計画を下回る実績となっていることにより、当連結会計年度において減損の兆候を認識しており、新規出店の遅れ及び既存店舗の売上高成長率の計画未達等により、割引前将来キャッシュ・フローの総額がのれんを含む株式会社ビー・アンド・ディーの固定資産の帳簿価額を下回ったことから、当連結会計年度において、同のれんについて4,189百万円の減損損失を認識しております。
2024/08/09 16:26