減損損失
連結
- 2008年5月15日
- 1億4441万
- 2009年5月15日 -65.52%
- 4978万
- 2010年5月15日 +999.99%
- 5億4900万
- 2011年5月15日 -44.99%
- 3億200万
- 2012年5月15日 -11.59%
- 2億6700万
- 2013年5月15日 +229.59%
- 8億8000万
- 2014年5月15日 -79.77%
- 1億7800万
- 2015年5月15日 +224.16%
- 5億7700万
- 2016年5月15日 +59.45%
- 9億2000万
- 2017年5月15日 -14.67%
- 7億8500万
- 2018年5月15日 +10.7%
- 8億6900万
- 2019年5月15日 +28.19%
- 11億1400万
- 2020年5月15日 +80.7%
- 20億1300万
- 2021年5月15日 -17.88%
- 16億5300万
- 2022年5月15日 +32.85%
- 21億9600万
- 2023年5月15日 +32.65%
- 29億1300万
- 2024年5月15日 +155.2%
- 74億3400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- しております。2024/08/09 16:26
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
当社グループは、物販事業の単一セグメントであり、記載を省略しております。 - #2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- (3)支払リース料、リース資産減損勘定の取崩額、減価償却費相当額、支払利息相当額及び減損損失2024/08/09 16:26
(4)減価償却費相当額の算定方法(単位:百万円) 支払利息相当額 180 130 減損損失 57 2
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。 - #3 事業等のリスク
- のれんの減損リスクについて2024/08/09 16:26
のれんは、各連結子会社の将来の超過収益力の下落に起因する潜在的な減損のリスクにさらされており、減損損失が計上された場合、連結財務諸表に対して重要な影響を生じさせる可能性があります。
各連結子会社別ののれんの残高については「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2)経営者の視点による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 ①財政状態の分析 (固定資産)」に記載しております。 - #4 減損損失に関する注記(連結)
- ※4.減損損失の内訳2024/08/09 16:26
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。 - #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2024/08/09 16:26
前連結会計年度(2023年5月15日) 当連結会計年度(2024年5月15日) のれん償却額 3.0 3.0 のれん減損損失 - 3.1 交際費等 0.1 0.1 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 差異がございます。2024/08/09 16:26
これらの結果、当連結会計年度における業績は、売上高1兆274億62百万円(前年同期比5.9%増)、営業利益492億5百万円(同8.0%増)、経常利益493億4百万円(同7.9%増)となりました。また、連結子会社である㈱ビー・アンド・ディーに係るのれんについて、連結子会社化後における仕入条件の改善等の統合効果創出の取り組み等により、㈱ビー・アンド・ディーの営業利益及び営業利益率等は向上が図られている一方で、市場環境の変化に伴う事業計画の見直しを行った結果、同社の株式取得時に想定していた収益の確保は困難であることから、回収可能価額と帳簿価額との差額41億89百万円をのれんの減損損失として計上したことなどから、親会社株主に帰属する当期純利益は241億5百万円(同4.6%減)となりました。
②財政状態の状況 - #7 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額2024/08/09 16:26
(2)会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報(単位:百万円) のれん 7,551 2,606 減損損失 — 4,189
株式会社ビー・アンド・ディーに係るのれんについて、株式取得時における事業計画を下回る実績となっていることにより、当連結会計年度において減損の兆候を認識しており、新規出店の遅れ及び既存店舗の売上高成長率の計画未達等により、割引前将来キャッシュ・フローの総額がのれんを含む株式会社ビー・アンド・ディーの固定資産の帳簿価額を下回ったことから、当連結会計年度において、同のれんについて4,189百万円の減損損失を認識しております。