新規事業の分野では、ファッションブランド「haco!(ハコ)」はスマートフォン中心のマーケティングが奏功し、また社会性を全面に打ち出した施策の成功で、前年同期と比べて売上げを伸ばしました。また、地域創生の流れに沿った他社向けのふるさと納税関連の支援事業が好調だったこと、当社顧客を対象とした他社商品紹介事業やグローバル事業の成長により、新規事業全体の売上げ及び利益は前年同期に比べて増加いたしました。
これらの活動の結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、21,410百万円(前年同期比 6.9%減)となりました。売上高が前年同期を下回ったのは、主に当第3四半期連結累計期間中の定期便(コレクション)事業の延べ顧客数が減少したことによるものです。売上高の減少により、返品調整引当金繰入額及び戻入額調整後の売上総利益は11,338百万円(前年同期比 6.9%減)となりました。
販売費及び一般管理費につきましては、前期末の固定資産の減損損失計上による減価償却費の減少と広告費等の経費の見直しにより、10,880百万円(前年同期比 13.8%減)となりました。これらの結果、営業利益は458百万円(前年同期は営業損失447百万円)となりました。
2018/01/12 10:15