当第1四半期連結累計期間においては、「Live in comfort(リブ イン コンフォート)」及び「MEDE19F(メデ・ジュウキュウ)」などのファッションブランドの受注が好調に推移し、ファッション事業全体の売上げは前年同期を上回りました。また、人気キャラクターとのコラボ商品についても、各種広告メディアで取り上げられたことやアイテム数を増加させたことが奏功し、売上げも前年同期を上回りました。定期便(コレクション)事業全体でも、顧客の購入単価が増加したことで受注は前年を上回って推移いたしましたが、若干の出荷の遅れもあり当第1四半期連結累計期間の売上げは前年同期を下回りました。
新規事業分野では、当社の保有リソースや資産を活用したB2B事業が伸長しました。特に物流及びEC支援事業は、店舗配送支援や当社物流システムとのAPI連携の強化などサービスメニューを拡張したことで、前年同期に比べて売上げを大きく伸長させました。また、当社の定期便プラットフォームに取引先事業者が出品・出稿できる「FELISSIMO PARTNERS(フェリシモパートナーズ)」事業の売上げも伸長したことで、新規事業分野全体の売上げも前年同期を上回りました。
これらの活動の結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、6,864百万円(前年同期比 1.9%減)となりました。売上高が前年同期を下回ったのは、主に当期間中の定期便(コレクション)事業の出荷ペースの差によるものです。売上高の減少により返品調整引当金繰入額及び戻入額調整後の売上総利益は3,691百万円(前年同期比 2.0%減)となりました。
2019/07/12 10:51