その他の営業収益(IFRS)
連結
- 2018年9月30日
- 1億6100万
- 2019年9月30日 +95.65%
- 3億1500万
- 2020年9月30日 +760.63%
- 27億1100万
- 2021年9月30日 +135.71%
- 63億9000万
- 2022年9月30日 -34.23%
- 42億300万
- 2023年9月30日 -88.03%
- 5億300万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2023/11/14 13:19
(単位:百万円) 減損損失 △88 △60 その他の営業収益 1,516 341 その他の営業費用 △1,518 △428 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2023/11/14 13:19
(単位:百万円) 減損損失 7 △261 △102 その他の営業収益 4,203 503 その他の営業費用 △2,187 △536 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 国内外で原材料費、人件費、水道光熱費が増加したものの増収で吸収し、事業利益(注1)は80億73百万円(前年同期比70.9%増、計画比74.4%増)と大幅な増益となり、こちらも第2四半期連結累計期間で過去最高となりました。2023/11/14 13:19
前年同期は新型コロナウイルス感染症に係る時短協力金などの政府補助金38億31百万円を計上しましたが、当第2四半期連結累計期間は4百万円に留まったことにより、その他の営業収益は前年同期比で37億円減少したものの、事業利益の大幅増で概ね吸収しました。一方、その他の営業費用は、前期は第2四半期に一過性の中国事業整理費用12億18百万円を計上したため、前年同期比で16億51百万円減少しました。これらの結果、営業利益(注2)は79億38百万円(前年同期比22.5%増、計画比149.6%増)と大幅な増益となりました。また、親会社の所有者に帰属する四半期利益も45億98百万円(前年同期比4.1%増、計画比280.0%増)と増益となりました。
(単位:百万円)