- #1 業績等の概要
コスト面につきましては、原価は厳格なロス管理を行っておりますが、天候の問題などによる一部食材単価の上昇がありました。人件費につきましては適切なワークスケジュール管理を行っておりますが、全国的な人材不足感が非常に強く、断続的な時給上昇や求人費用の増加が続いております。またエネルギーコストにつきましては、原油先物価格上昇の影響によりガス単価が大幅に上昇しております。その他、消耗品費や衛生費などその他コストにつきましても、引き続き効率化を図っておりますが、人件費を始めとして各種コストは増加傾向にあり、販売費及び一般管理費は計画を上回ることとなりました。
その結果、当事業年度の売上高は12,134,238千円(前年同期比9.2%増)、営業利益は285,204千円(前年同期比33.6%減)、経常利益は301,515千円(前年同期比33.9%減)となりました。また、特別損失において、12店舗の減損処理を行ったことなどから固定資産除却損・減損損失など255,910千円を計上したことにより、当期純損失は15,887千円(前年同期は129,532千円の当期純利益)となりました。
(2) キャッシュ・フロー
2018/04/27 11:33- #2 減損損失に関する注記
当社は、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位である店舗単位によって資産のグルーピングを行っております。また、賃貸資産については、物件ごとにグルーピングを行っております。
店舗の一部については、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであり、早期の黒字化が困難と予想されるため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(131,442千円)として特別損失に計上しております。その内訳は、建物117,289千円、構築物9,912千円、機械装置2,256千円、工具器具備品1,940千円、リース資産43千円であります。
なお、当資産グループの回収可能価額は、固定資産の正味売却価額により測定しております。
2018/04/27 11:33- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(特別利益、特別損失)
特別利益は固定資産売却益が140千円となりました。特別損失は、減損損失195,297千円、店舗閉鎖損失43,843千円を計上し合計255,910千円(前年同期比64.4%増)となりました。
(当期純利益)
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