- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2021/08/16 13:01- #2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。これにより以下のとおり変更しております。
売上時に付与したポイントについては、従来は付与したポイントの利用に備えるため、将来利用されると見込まれる額をポイント引当金として計上し、ポイント引当金繰入額を販売費及び一般管理費として計上しておりましたが、付与したポイントは顧客に対する履行義務と認識し、契約負債を計上し、顧客がポイントを値引として使用したときに売上高に振り替えております。
なお、当社では買取時及び入会時等にもポイントを付与している為、売上時以外に付与したポイントに関しては、従来通りのポイント引当金として計上しております。
2021/08/16 13:01- #3 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(収益認識関係)
当社グループの売上高は、主に顧客との契約から認識された収益であり、当社グループの報告セグメントを地域別に分解した場合の内訳は、以下のとおりです。
当第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
2021/08/16 13:01- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ゴルフ場及び練習場においては、経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」によりますと、2021年4月~6月(6月は速報値)の利用者数前年同月比は、ゴルフ場が4月161.2%、5月130.8%、6月118.0%、練習場が4月155.4%、5月136.4%、6月115.3%となりました。直近1年間で、ゴルフ場は2020年7月など3ヶ月を除き前年同月を上回っており、ゴルフ練習場は全ての月で前年同月を上回っております。
このような経営環境のなか、当社グループでは2021年5月に「中期経営計画 Challenge2026」を公表しており、「トリプル100+10」構想として売上高100億円、「ゴルフ・ドゥ!」国内100店舗、株式時価総額100億円及び経常利益10億円を2026年3月期の目標に定め、その目標達成に向け取り組みを進めております。加えて2021年4月には「ゴルフ・ドゥ!オンラインショップ」を全面リニューアルしており、デジタル化への対応が大きく前進しております。しかしながら、システム面で不具合が多発しており、当第1四半期連結累計期間においては、リニューアルの成果を業績につなげることができませんでした。なお、現時点において不具合はほぼ解消しており、第2四半期以降の業績に貢献させるべく努めております。
直営事業においては、「ゴルフ・ドゥ!」直営店が前連結会計年度から引き続き感染防止対策下での営業となりました。前連結会計年度は4月と5月が深刻な業績不振に陥り、6月は好業績の口火を切った月となりましたが、当第1四半期連結累計期間においては、前連結会計年度の勢いそのままに推移いたしました。また、前々連結会計年度から改善に取り組む粗利益率は向上が続いており、当第1四半期連結累計期間においても業績に寄与しております。しかしながら、中古ゴルフクラブの在庫が減少の一途を辿っており、好調の中にも販売と買取りのバランス適正化という課題が徐々に存在感を増してきております。なお、当第1四半期連結累計期間の「ゴルフ・ドゥ!」直営店の売上高前年増減率は、全店ベース48.2%増、既存店ベース26.1%増となりました。
2021/08/16 13:01