臨時報告書
- 【提出】
- 2014/11/27 15:33
- 【資料】
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提出理由
当社は、平成26年11月26日開催の第34期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成26年11月26日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
① 配当財産の種類
金銭
② 株主に対する配当財産の割当に関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金5円 総額858,780,000円
③ 剰余金の配当が効力を生ずる日
平成26年11月27日
第2号議案 取締役10名選任の件
宮嶋宏幸、川村仁志、野口進、浦西友義、湯本善之、安部徹、安藤広司、木村一義、生井俊重及び佐藤正昭の10氏を取締役に選任する。
第3号議案 監査役1名選任の件
岸本裕紀子氏を監査役に選任する。
第4号議案 補欠監査役1名選任の件
平井貞雄氏を補欠監査役に選任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1. 出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成によります。
2. 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
3. 当該株主総会において、議決権を行使することができる株主の有する議決権の数は、1,717,500個であります。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以上
平成26年11月26日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
① 配当財産の種類
金銭
② 株主に対する配当財産の割当に関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金5円 総額858,780,000円
③ 剰余金の配当が効力を生ずる日
平成26年11月27日
第2号議案 取締役10名選任の件
宮嶋宏幸、川村仁志、野口進、浦西友義、湯本善之、安部徹、安藤広司、木村一義、生井俊重及び佐藤正昭の10氏を取締役に選任する。
第3号議案 監査役1名選任の件
岸本裕紀子氏を監査役に選任する。
第4号議案 補欠監査役1名選任の件
平井貞雄氏を補欠監査役に選任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果 (賛成割合) |
第1号議案 | 1,329,003 | 2,554 | 844 | (注1) | 可決(99.04%) |
第2号議案 | (注2) | ||||
宮嶋 宏幸 | 1,320,456 | 11,105 | 845 | 可決(98.40%) | |
川村 仁志 | 1,327,843 | 3,642 | 921 | 可決(98.95%) | |
野口 進 | 1,327,819 | 3,666 | 921 | 可決(98.95%) | |
浦西 友義 | 1,326,966 | 4,519 | 921 | 可決(98.89%) | |
湯本 善之 | 1,327,552 | 3,933 | 921 | 可決(98.93%) | |
安部 徹 | 1,327,749 | 3,736 | 921 | 可決(98.95%) | |
安藤 広司 | 1,327,302 | 4,183 | 921 | 可決(98.91%) | |
木村 一義 | 1,326,288 | 5,197 | 921 | 可決(98.84%) | |
生井 俊重 | 1,302,559 | 29,002 | 845 | 可決(97.07%) | |
佐藤 正昭 | 1,302,582 | 28,979 | 845 | 可決(97.07%) | |
第3号議案 | (注2) | ||||
岸本 裕紀子 | 1,328,322 | 3,242 | 845 | 可決(98.99%) | |
第4号議案 | (注2) | ||||
平井 貞雄 | 1,326,622 | 4,944 | 845 | 可決(98.86%) |
(注) 1. 出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成によります。
2. 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
3. 当該株主総会において、議決権を行使することができる株主の有する議決権の数は、1,717,500個であります。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以上