3067 東京一番フーズ

3067
2024/07/17
時価
46億円
PER 予
28.1倍
2010年以降
赤字-314.72倍
(2010-2023年)
PBR
2.5倍
2010年以降
1.21-5.67倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
8.88%
ROA 予
3.52%
資料
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有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 令和2年10月1日 至 令和3年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2022/05/13 15:10
#2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、第1四半期連結会計期間の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は42,867千円減少し、売上原価は42,867千円減少しておりますが、営業損失、経常利益及び税金等調整前四半期純利益に与える影響はありません。また、利益剰余金の当期首残高に与える影響はありません。
なお、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第2四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。
2022/05/13 15:10
#3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
2.報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、報告セグメントの売上高及び利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の「飲食事業」の売上高は42,867千円減少しております。なお、セグメント損失に与える影響はありません。
2022/05/13 15:10
#4 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、報告セグメントの売上高及び利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の「飲食事業」の売上高は42,867千円減少しております。なお、セグメント損失に与える影響はありません。2022/05/13 15:10
#5 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
※1 当社グループの売上高(又は営業費用)は、上半期(第1,第2四半期)におけるふぐ料理の需要が大きいため、上半期の売上高(又は営業費用)と下半期の売上高(又は営業費用)との間に著しい相違があり、業績に季節的変動があります。
2022/05/13 15:10
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期においては令和4年1月21日から3月21日まで東京都等において新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置が執られたことにより外食消費が落ち込み、一部店舗を休業するなど厳しい事業環境となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における業績につきましては、売上高33億55百万円(前年同期比19.0%増)、営業損失14百万円(前年同期は営業損失2億57百万円)、経常利益3億46百万円(前年同期は経常損失1億25百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億56百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失1億6百万円)となりました。
当第2四半期連結累計期間における、各セグメントの業績は、次のとおりであります。
2022/05/13 15:10