当社グループは、飲食事業を起点に、卸売事業、加工事業、養殖事業を垂直に展開する6次産業化を推進しております。その目指すところは、SCM(サプライチェーンマネジメント)力のある垂直統合型の総合水産企業の展開です。目的は、グループ飲食店舗のお客様、外販先(飲食業者、小売業者、卸売業者等)とダイレクトに情報共有することで、すべての事業においてお客様視点からの生産・物流等の業務の改善、イノベーションの推進による新たな価値の創造にあります。当社グループの飲食事業におきましては、水産物SCMによるトレースが確認できる安心・安全な食材の調達と職人の技を駆使した満足度の高い料理・サービスの提供をモットーとしております。また、ポテンシャルの高い海外市場にも引き続き目を向けており、2026年5月には米国2店舗目も開業いたしました。
当中間連結会計期間において、連結売上高は前年から微減であるものの店舗オペレーション改善や養殖事業を通した原価抑制などの影響等により、営業利益等は増加いたしました。結果、売上高40億18百万円(前年同期比4.3%減)、営業利益3億30百万円(前年同期比5.4%増)、経常利益3億71百万円(前年同期比10.5%増)、親会社株主に帰属する中間純利益2億42百万円(前年同期比1.1%増)となりました。
当中間連結会計期間における、各セグメントの業績は、次のとおりであります。
2026/05/15 15:30