四半期報告書-第23期第3四半期(平成29年9月1日-平成29年11月30日)
2.株主資本の金額の著しい変動
当社は、平成29年4月13日開催の取締役会において平成29年5月25日開催の第22回定時株主総会に、資本
準備金の額の減少及び剰余金の処分について、以下の内容について付議することを決議し、同株主総会にて
承認可決されております。なお、本件は、「純資産の部」の振替処分であり、当社グループの純資産合計に
変動はありません。
1.資本準備金の額の減少及び剰余金の処分の目的
繰越利益剰余金の欠損の填補と財務体質の健全化及び早期の配当の回復を実現することを目的として、資本準備金の額の減少及び剰余金の処分を行うものであります。
2.資本準備金の額の減少の要領
会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金の額を減少させ、その他資本剰余金に振り替えるもの
であります。
(1)減少する準備金の項目及びその額
資本準備金 301,808,258円
(2)増加する剰余金の項目及びその額
その他資本剰余金 301,808,258円
3.剰余金の処分の要領
会社法第452条の規定に基づき、その他資本剰余金の全額を減少させ、繰越利益剰余金に振り替えるもの
であります。
(1)減少する剰余金の項目及びその額
その他資本剰余金 301,808,258円
(2)増加する剰余金の項目及びその額
繰越利益剰余金 301,808,258円
上記の結果、第1四半期連結会計期間において資本剰余金が301,808千円減少し、利益剰余金が301,808千円
増加しております。
当社は、平成29年4月13日開催の取締役会において平成29年5月25日開催の第22回定時株主総会に、資本
準備金の額の減少及び剰余金の処分について、以下の内容について付議することを決議し、同株主総会にて
承認可決されております。なお、本件は、「純資産の部」の振替処分であり、当社グループの純資産合計に
変動はありません。
1.資本準備金の額の減少及び剰余金の処分の目的
繰越利益剰余金の欠損の填補と財務体質の健全化及び早期の配当の回復を実現することを目的として、資本準備金の額の減少及び剰余金の処分を行うものであります。
2.資本準備金の額の減少の要領
会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金の額を減少させ、その他資本剰余金に振り替えるもの
であります。
(1)減少する準備金の項目及びその額
資本準備金 301,808,258円
(2)増加する剰余金の項目及びその額
その他資本剰余金 301,808,258円
3.剰余金の処分の要領
会社法第452条の規定に基づき、その他資本剰余金の全額を減少させ、繰越利益剰余金に振り替えるもの
であります。
(1)減少する剰余金の項目及びその額
その他資本剰余金 301,808,258円
(2)増加する剰余金の項目及びその額
繰越利益剰余金 301,808,258円
上記の結果、第1四半期連結会計期間において資本剰余金が301,808千円減少し、利益剰余金が301,808千円
増加しております。