短期借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年2月28日
- 330億
- 2010年2月28日 -40.61%
- 196億
- 2011年2月28日 +115.82%
- 423億
- 2012年2月29日 -35.46%
- 273億
- 2013年2月28日 +37.91%
- 376億5000万
- 2014年2月28日 +33.6%
- 503億
- 2015年2月28日 -46.72%
- 268億
- 2016年2月29日 +32.72%
- 355億7000万
- 2017年2月28日 +34.16%
- 477億2000万
- 2018年2月28日 -51.91%
- 229億5000万
- 2019年2月28日 +20.04%
- 275億5000万
- 2020年2月29日 -54.99%
- 124億
- 2023年2月28日 -19.35%
- 100億
- 2024年2月29日 +472.5%
- 572億5000万
個別
- 2009年2月28日
- 2億
- 2023年2月28日 +999.99%
- 100億
- 2024年2月29日 +420%
- 520億
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2024/05/31 9:06
(注)1.平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 10,000 57,250 0.63 - 1年以内に返済予定の長期借入金 16,474 27,345 0.35 -
2.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (財務政策)2024/05/31 9:06
当社グループは、運転資金については内部資金より充当し、不足が生じた場合は短期借入金で調達を行っております。
設備投資については、営業キャッシュ・フローの範囲内で実施することを基本としておりますが、不足が生じた場合並びにM&A実行時は、長期借入金・社債等により調達を行っております。 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 支払手形及び買掛金、電子記録債務、未払法人税等は、すべて1年以内の支払期日であり、支払手形及び買掛金のうち、外貨建のものについては、為替の変動リスクに晒されております。2024/05/31 9:06
借入金のうち短期借入金は、主に営業取引に係る資金の調達であり、社債、新株予約権付社債、長期借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に係る資金の調達であり、償還日は決算日後、最長で26年後であります。
デリバティブ取引は、外貨建ての営業債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした為替予約取引、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジを目的とした金利スワップ取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等について前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (7)重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。