3065 ライフフーズ

3065
2024/05/14
時価
60億円
PER 予
510.51倍
2010年以降
赤字-866.8倍
(2010-2024年)
PBR
4.06倍
2010年以降
0.65-4.29倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
0.8%
ROA 予
0.22%
資料
Link
CSV,JSON

店舗閉鎖損失

【期間】

個別

2009年2月28日
1億6047万
2010年2月28日 -93.42%
1056万
2011年2月28日 +839.97%
9929万
2012年2月29日 -77.51%
2233万
2013年2月28日 -92.18%
174万
2014年2月28日 +590.55%
1205万
2015年2月28日 -23.92%
917万
2016年2月29日 +78%
1632万
2017年2月28日 -83.54%
268万
2019年2月28日 -68.03%
85万
2021年2月28日 +999.99%
3093万
2022年2月28日 -34.8%
2017万
2023年2月28日 +36.91%
2761万
2024年2月29日 +252.78%
9742万

有報情報

#1 店舗閉鎖損失に関する注記
店舗閉鎖損失
(前事業年度)
主な内訳は、店舗の閉鎖に伴い発生した機器撤去費用、閉店後の賃料補償損失などであります。
(当事業年度)
主な内訳は、店舗の閉鎖に伴い発生した機器撤去費用、閉店後の賃料補償損失などであります。2023/05/26 9:05
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
販売費及び一般管理費は7,090,522千円(前年同期比 0.0%減)となりました。主な増加費用は、宅配事業者への配達手数料の増加等により支払手数料が73,024千円増加の328,134千円(前年同期比 28.6%増)、水道光熱費が146,672千円増加の617,228千円(前年同期比 31.2%増)となりました。主な減少費用は、広告宣伝費が「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等の適用の影響により257,886千円減少の99,967千円(前年同期比 72.1%減)、減価償却費が13,434千円減少の105,716千円(前年同期比 11.3%減)となりました。よって、営業損失は593,794千円(前年同期は営業損失1,294,601千円)、助成金収入が365,263千円となり、経常損失は204,562千円(前年同期は経常利益144,030千円)となりました。
特別損失の主な要因は、固定資産除却損8,194千円、減損損失85,959千円、店舗閉鎖損失27,617千円及び店舗臨時休業等による損失4,153千円等で合計125,925千円(前年同期比 29.9%減)となりました。これにより当期純損失は447,726千円(前年同期は当期純利益60,693千円)となりました。
(2) 財政状態の分析
2023/05/26 9:05