構築物(純額)
- 【期間】
- 通期
個別
- 2009年2月28日
- 1897万
- 2010年2月28日 -15.41%
- 1605万
- 2011年2月28日 -100%
- 0
有報情報
- #1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- 有形固定資産2023/05/31 12:30
主として、飲食事業における厨房設備(建物及び構築物、工具、器具及び備品)であります。
② リース資産の減価償却方法 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- イ 有形固定資産(リース資産を除く)2023/05/31 12:30
定率法(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)ならびに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法)を採用しております。また、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 2~47年 - #3 固定資産売却損の注記(連結)
- ※5.固定資産売却損の内訳2023/05/31 12:30
前連結会計年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日) 当連結会計年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) 建物及び構築物 -千円 721千円 - #4 固定資産除却損の注記(連結)
- ※6.固定資産除却損の内訳2023/05/31 12:30
前連結会計年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日) 当連結会計年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) 建物及び構築物 600千円 0千円 工具、器具及び備品 0 3,288 - #5 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に供している資産は次のとおりであります。2023/05/31 12:30
担保付債務は次のとおりであります。前連結会計年度(2022年2月28日) 当連結会計年度(2023年2月28日) 建物及び構築物 1,228,683千円 1,166,081千円 土地 2,659,140 2,659,140
- #6 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度において、当社グループは、以下の資産について減損損失を計上しております。2023/05/31 12:30
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、店舗を基本単位とした資産のグルーピングを行っております。店舗については収益性の低下により営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額27,944千円を減損損失として特別損失に計上しております。用途場所 種別 減損損失 飲食店舗等愛知県他10店舗 建物及び構築物 16,097千円 工具、器具及び備品 4,473千円 その他 7,373千円 計 27,944千円
なお、資産グループ毎の回収可能価額は使用価値により算定しております。正味売却価額は売却が困難であるため零として評価しております。 - #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (1) 有形固定資産2023/05/31 12:30
定率法(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)ならびに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法)を採用しております。
また、主な耐用年数は以下のとおりであります。