臨時報告書
- 【提出】
- 2019/06/19 15:17
- 【資料】
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提出理由
当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生しましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号び第19号の規定に基づき本臨時報告書を提出するものであります。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
(1)当該事象の発生年月日
2019年5月9日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
当社は、店舗の将来キャッシュフローを見直した結果、営業活動によるキャッシュフローがマイナスになる1店
舗および退店を決定した1店舗について「固定資産の減損に係る会計基準」に基づく回収可能性を検討した結果、減損損失を特別損失として計上しました。
(3)当該事象の損益に与える影響額
当該事象の発生により、2019年3月期の個別決算および連結決算において、特別損失として減損損失49,632千円
を計上しました。
以上
2019年5月9日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
当社は、店舗の将来キャッシュフローを見直した結果、営業活動によるキャッシュフローがマイナスになる1店
舗および退店を決定した1店舗について「固定資産の減損に係る会計基準」に基づく回収可能性を検討した結果、減損損失を特別損失として計上しました。
(3)当該事象の損益に与える影響額
当該事象の発生により、2019年3月期の個別決算および連結決算において、特別損失として減損損失49,632千円
を計上しました。
以上
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
(1)当該事象の発生年月日
2019年5月9日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
当社は、店舗の将来キャッシュフローを見直した結果、営業活動によるキャッシュフローがマイナスになる1店
舗および退店を決定した1店舗について「固定資産の減損に係る会計基準」に基づく回収可能性を検討した結果、減損損失を特別損失として計上しました。
(3)当該事象の損益に与える影響額
当該事象の発生により、2019年3月期の個別決算および連結決算において、特別損失として減損損失49,632千円
を計上しました。
以上
2019年5月9日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
当社は、店舗の将来キャッシュフローを見直した結果、営業活動によるキャッシュフローがマイナスになる1店
舗および退店を決定した1店舗について「固定資産の減損に係る会計基準」に基づく回収可能性を検討した結果、減損損失を特別損失として計上しました。
(3)当該事象の損益に与える影響額
当該事象の発生により、2019年3月期の個別決算および連結決算において、特別損失として減損損失49,632千円
を計上しました。
以上