臨時報告書

【提出】
2021/05/31 10:38
【資料】
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提出理由

当社は、2021年5月26日開催の取締役会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動に関し、2021年6月29日開催予定の第39期定時株主総会において、「会計監査人選任の件」を付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1) 異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
かなで監査法人
② 退任する監査公認会計士等の名称
有限責任監査法人トーマツ
(2) 異動の年月日
2021年6月29日(第39期定時株主総会開催予定日)
(3) 退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
2007年4月1日
(4) 退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等又は内部統制監査報告書における意見等に関する
事項
該当事項はありません。
(5) 異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人であります有限責任監査法人トーマツは、2021年6月29日開催予定の第39期定時株主総会終結をもって任期満了となります。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大による営業被害は飲食業界全般に及んでおり、当社におきましても店舗休業や時間短縮営業を実施する等の非常に厳しい経営環境のなかにあり、当面は事業規模の縮小及び経費削減を強く意識した運営とならざるを得ない状況にあります。この状況を踏まえ、当社の現況から事業規模に見合った監査報酬の相当性を検討した結果、新たな会計監査人としてかなで監査法人を選任するものであります。
(6) 上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等又は内部統制監査報告書の記載事項に係る異動監査公認会計士等の意

特段の意見はない旨の回答を得ております。
(7) 上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等又は内部統制監査報告書の記載事項に係る監査役会の意見
妥当である旨の回答を得ております。