四半期報告書-第16期第1四半期(平成26年2月1日-平成26年4月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、本四半期報告書提出日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間(平成26年2月~4月)におけるわが国経済は、政府による積極的な経済対策等により、株式市場の回復が進み、企業収益や消費税率引上げ前の駆け込み需要もあり、個人消費に改善や持ち直しの動きがみられるなど景気は緩やかな回復基調で推移しました。
家電業界におきましては、冷蔵庫、洗濯機、エアコン等の省エネ家電が好調に推移し、映像関連商品についてもテレビ画面サイズの大型化や4Kテレビ等の単価上昇により、価格競争の底打ち感が見られました。また、Windows XPサポート終了前のパソコン本体の買い替えも重なり、平成26年3月末にかけ市場は予想以上に大きく伸長いたしました。しかしながら、消費税増税後の一時的な景気減速懸念など、一部においては先行きの不透明さを残しております。
このような状況の中、当社は前期より効果的な販売促進を図るための組織再編や市場価格に迅速に対応できるシステム構築、仕入先とのデータ連携の強化による取扱アイテム数の増加等、販売施策の促進が収益の回復要因となり、当第1四半期においても、上記の施策継続により売上高、利益ともに改善する事が出来ました。
取扱商品の売上高動向につきましては、前年同四半期比で、家電102.8%増、パソコン286.2%増、周辺機器・デジタルカメラ23.3%増と主要商品の販売はいずれも増加いたしました。その中で、掃除機(前年同四半期比167.0%増)、ノートパソコン(前年同四半期比258.7%増)、業務ソフト(前年同四半期比452.3%増)、オーブンレンジ(前年同四半期比448.0%増)と前期より大きく伸長した商材が増加いたしました。
費用面につきましては、売上高増加に伴い荷造発送費(前年同四半期比51.3%増)、広告宣伝費(前年同四半期比67.9%増)、支払手数料(前年同四半期比41.2%増)となり、販売管理費合計では前年同四半期比26.3%増となりました。
その結果、インターネット通販事業における売上高は5,839百万円(前年同四半期比64.4%増)、営業利益108百万円(前年同四半期は143百万円の営業損失)となりました。
インターネット通販事業の売上・来店客数推移
※セグメント間の内部売上高又は振替高を含めて記載しております。
(百万円)
※当該数値は、独立監査人による四半期レビューを受けておりません。
※会員数は顧客情報を登録頂いている顧客数の累計です。
※前連結会計年度(平成26年1月期)より、来客数は集計精度の向上を図るため集計方法を変更しております。
その他事業につきましては、平成26年2月3日に化粧品、健康食品を中心とした生活必需品の会員制無店舗販売を営む株式会社エックスワンの株式(発行済株式の80%)を取得し連結子会社といたしました。
その他事業の売上高につきましては、3月の消費税の駆け込み需要や化粧品のキャンペーン政策により売上高が増加しました。その主な売上高は、化粧品のパーソナル部門が263百万円、ヘルスケア部門が97百万円、ホームケア部門その他が31百万円となり、その結果、その他事業における売上高391百万円、営業損失17百万円となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は6,221百万円(前年同四半期比52.1%増)、営業利益88百万円(前年同四半期は141百万円の営業損失)、経常利益91百万円(前年同四半期は133百万円の経常損失)となりました。また、負ののれん発生益61百万円を特別利益に計上するとともに、情報セキュリティ対策費20百万円及び株式会社エックスワンに係る事務所移転費用18百万円を特別損失に計上したこと等により、四半期純利益126百万円(前年同四半期は131百万円の四半期純損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期連結会計期間において、株式会社エックスワンの連結子会社化の影響等に伴い、資産及び負債が増加しております。
(資産の部)
当第1四半期連結会計期間末における資産は、前連結会計年度末に比べ998百万円増加し、4,108百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金517百万円増加、商品170百万円増加、前払費用の増加等による流動資産「その他」119百万円増加、ソフトウエア仮勘定の増加等による無形固定資産「その他」98百万円増加によるものであります。
(負債の部)
当第1四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ805百万円増加し、3,134百万円となりました。これは主に、買掛金542百万円増加、預り金の増加等による流動負債「その他」148百万円増加、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)165百万円増加、短期借入金200百万円減少によるものであります。
(純資産の部)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ193百万円増加し、974百万円となりました。これは主に、少数株主持分67百万円増加、四半期純利益126百万円の計上によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ26百万円増加し、505百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間において営業活動の結果増加した資金は、241百万円(前年同四半期は421百万円増加)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前四半期純利益109百万円、仕入債務の増加額536百万円、非資金項目である減価償却費44百万円であり、支出の主な内訳は、売上債権の増加額469百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間において投資活動の結果使用した資金は、177百万円(前年同四半期は22百万円使用)となりました。収入の主な内訳は、差入保証金の回収による収入44百万円であり、支出の主な内訳は、無形固定資産の取得による支出120百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出41百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間において財務活動の結果使用した資金は、37百万円(前年同四半期は350百万円使用)となりました。収入の主な内訳は、長期借入れによる収入200百万円であり、支出の主な内訳は、短期借入金の純減額200百万円、長期借入金の返済による支出34百万円によるものであります。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 従業員数
当第1四半期連結累計期間において、株式会社エックスワンを連結の範囲に含めたことに伴い、その他事業で従業員数が27名増加しております。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、インターネット通販事業の商品仕入実績及び販売実績が著しく変動いたしました。
① 商品仕入実績
(注) 1.本表の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.インターネット通販事業における商品カテゴリー別仕入は、次のとおりであります。
(注) その他カテゴリーには、時計/ブランド・生活用品/雑貨等が含まれております。
② 販売実績
(注) 1.セグメント間の内部売上高又は振替高を含めて記載しております。
2.本表の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.インターネット通販事業における商品カテゴリー別売上は、次のとおりであります。
(注) その他カテゴリーには、時計/ブランド・生活用品/雑貨等が含まれております。
(1) 経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間(平成26年2月~4月)におけるわが国経済は、政府による積極的な経済対策等により、株式市場の回復が進み、企業収益や消費税率引上げ前の駆け込み需要もあり、個人消費に改善や持ち直しの動きがみられるなど景気は緩やかな回復基調で推移しました。
家電業界におきましては、冷蔵庫、洗濯機、エアコン等の省エネ家電が好調に推移し、映像関連商品についてもテレビ画面サイズの大型化や4Kテレビ等の単価上昇により、価格競争の底打ち感が見られました。また、Windows XPサポート終了前のパソコン本体の買い替えも重なり、平成26年3月末にかけ市場は予想以上に大きく伸長いたしました。しかしながら、消費税増税後の一時的な景気減速懸念など、一部においては先行きの不透明さを残しております。
このような状況の中、当社は前期より効果的な販売促進を図るための組織再編や市場価格に迅速に対応できるシステム構築、仕入先とのデータ連携の強化による取扱アイテム数の増加等、販売施策の促進が収益の回復要因となり、当第1四半期においても、上記の施策継続により売上高、利益ともに改善する事が出来ました。
取扱商品の売上高動向につきましては、前年同四半期比で、家電102.8%増、パソコン286.2%増、周辺機器・デジタルカメラ23.3%増と主要商品の販売はいずれも増加いたしました。その中で、掃除機(前年同四半期比167.0%増)、ノートパソコン(前年同四半期比258.7%増)、業務ソフト(前年同四半期比452.3%増)、オーブンレンジ(前年同四半期比448.0%増)と前期より大きく伸長した商材が増加いたしました。
費用面につきましては、売上高増加に伴い荷造発送費(前年同四半期比51.3%増)、広告宣伝費(前年同四半期比67.9%増)、支払手数料(前年同四半期比41.2%増)となり、販売管理費合計では前年同四半期比26.3%増となりました。
その結果、インターネット通販事業における売上高は5,839百万円(前年同四半期比64.4%増)、営業利益108百万円(前年同四半期は143百万円の営業損失)となりました。
インターネット通販事業の売上・来店客数推移
| 売上高(百万円) | 営業損益(百万円) | 来客数(千人) | 受注件数(千件) | 会員数(千人) | |
| 当第1四半期連結累計期間 | 5,839 | 108 | 4,424 | 229 | 7,605 |
| 前第1四半期連結累計期間 | 3,551 | △143 | 5,014 | 170 | 7,002 |
※セグメント間の内部売上高又は振替高を含めて記載しております。
(百万円)
| 家電 | パソコン | 周辺/デジカメ | その他 | 合計 | |
| 当第1四半期連結累計期間 | 2,955 | 500 | 1,315 | 1,068 | 5,839 |
| 前第1四半期連結累計期間 | 1,457 | 129 | 1,066 | 898 | 3,551 |
※当該数値は、独立監査人による四半期レビューを受けておりません。
※会員数は顧客情報を登録頂いている顧客数の累計です。
※前連結会計年度(平成26年1月期)より、来客数は集計精度の向上を図るため集計方法を変更しております。
その他事業につきましては、平成26年2月3日に化粧品、健康食品を中心とした生活必需品の会員制無店舗販売を営む株式会社エックスワンの株式(発行済株式の80%)を取得し連結子会社といたしました。
その他事業の売上高につきましては、3月の消費税の駆け込み需要や化粧品のキャンペーン政策により売上高が増加しました。その主な売上高は、化粧品のパーソナル部門が263百万円、ヘルスケア部門が97百万円、ホームケア部門その他が31百万円となり、その結果、その他事業における売上高391百万円、営業損失17百万円となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は6,221百万円(前年同四半期比52.1%増)、営業利益88百万円(前年同四半期は141百万円の営業損失)、経常利益91百万円(前年同四半期は133百万円の経常損失)となりました。また、負ののれん発生益61百万円を特別利益に計上するとともに、情報セキュリティ対策費20百万円及び株式会社エックスワンに係る事務所移転費用18百万円を特別損失に計上したこと等により、四半期純利益126百万円(前年同四半期は131百万円の四半期純損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期連結会計期間において、株式会社エックスワンの連結子会社化の影響等に伴い、資産及び負債が増加しております。
(資産の部)
当第1四半期連結会計期間末における資産は、前連結会計年度末に比べ998百万円増加し、4,108百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金517百万円増加、商品170百万円増加、前払費用の増加等による流動資産「その他」119百万円増加、ソフトウエア仮勘定の増加等による無形固定資産「その他」98百万円増加によるものであります。
(負債の部)
当第1四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ805百万円増加し、3,134百万円となりました。これは主に、買掛金542百万円増加、預り金の増加等による流動負債「その他」148百万円増加、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)165百万円増加、短期借入金200百万円減少によるものであります。
(純資産の部)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ193百万円増加し、974百万円となりました。これは主に、少数株主持分67百万円増加、四半期純利益126百万円の計上によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ26百万円増加し、505百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間において営業活動の結果増加した資金は、241百万円(前年同四半期は421百万円増加)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前四半期純利益109百万円、仕入債務の増加額536百万円、非資金項目である減価償却費44百万円であり、支出の主な内訳は、売上債権の増加額469百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間において投資活動の結果使用した資金は、177百万円(前年同四半期は22百万円使用)となりました。収入の主な内訳は、差入保証金の回収による収入44百万円であり、支出の主な内訳は、無形固定資産の取得による支出120百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出41百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間において財務活動の結果使用した資金は、37百万円(前年同四半期は350百万円使用)となりました。収入の主な内訳は、長期借入れによる収入200百万円であり、支出の主な内訳は、短期借入金の純減額200百万円、長期借入金の返済による支出34百万円によるものであります。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 従業員数
当第1四半期連結累計期間において、株式会社エックスワンを連結の範囲に含めたことに伴い、その他事業で従業員数が27名増加しております。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、インターネット通販事業の商品仕入実績及び販売実績が著しく変動いたしました。
① 商品仕入実績
| セグメントの名称 | 仕入高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| インターネット通販事業 | 5,097,420 | 152.8 |
(注) 1.本表の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.インターネット通販事業における商品カテゴリー別仕入は、次のとおりであります。
| 商品カテゴリー | 仕入高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| 家電 | 2,599,152 | 190.0 |
| パソコン | 460,251 | 354.9 |
| 周辺機器/デジタルカメラ | 1,205,078 | 117.5 |
| ソフト | 700,464 | 134.8 |
| その他 | 132,472 | 45.2 |
| 合 計 | 5,097,420 | 152.8 |
(注) その他カテゴリーには、時計/ブランド・生活用品/雑貨等が含まれております。
② 販売実績
| セグメントの名称 | 売上高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| インターネット通販事業 | 5,839,807 | 164.4 |
(注) 1.セグメント間の内部売上高又は振替高を含めて記載しております。
2.本表の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.インターネット通販事業における商品カテゴリー別売上は、次のとおりであります。
| 商品カテゴリー | 売上高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| 家電 | 2,955,989 | 202.8 |
| パソコン | 500,366 | 386.2 |
| 周辺機器/デジタルカメラ | 1,315,127 | 123.3 |
| ソフト | 790,550 | 147.2 |
| その他 | 277,773 | 76.9 |
| 合 計 | 5,839,807 | 164.4 |
(注) その他カテゴリーには、時計/ブランド・生活用品/雑貨等が含まれております。