四半期報告書-第16期第2四半期(平成26年5月1日-平成26年7月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、本四半期報告書提出日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間(平成26年2月~7月)におけるわが国経済は、政府による各種政策の効果により、企業業績の回復、雇用情勢の改善がみられる等、国内景気は穏やかな回復基調が続いております。個人消費につきましても、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動により消費マインドの低下があったものの、持ち直しの動きがみられております。
このような経済環境の中、当社が属する家電小売業界におきましては、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動により需要が減少したものの、エアコン、冷蔵庫、洗濯機といった主力白物家電等、平均価格が前年より上昇している商材も見受けられます。また、薄型テレビの大型画面(50型以上)や4K対応テレビへの関心が強まっており、売れ筋商材となっております。
当社のインターネット通販事業につきましても、前期より効率的な販売促進を図るため、市場価格への迅速な対応や、仕入先とのデータ連携の強化による取扱アイテム数の増加、在庫の適正化等の施策継続を推進し、主要商品群の売上高動向につきましては前年同四半期比で、家電88.1%増、パソコン275.8%増、周辺機器・デジタルカメラ34.4%増と前年の実績を大きく超え、売上高は堅調に推移いたしました。
費用面につきましては、売上高の増加に伴い荷造発送費が前年同四半期比49.1%増、広告宣伝費が前年同四半期比52.6%増、支払手数料が前年同四半期比43.0%増となり、販売管理費合計では前年同四半期比27.0%増となりました。
その結果、インターネット通販事業における売上高は10,044百万円(前年同四半期比58.1%増)、営業利益89百万円(前年同四半期は220百万円の営業損失)となりました。
インターネット通販事業の売上・来店客数推移
※セグメント間の内部売上高又は振替高を含めて記載しております。
※当該数値は、独立監査人による四半期レビューを受けておりません。
※会員数は顧客情報を登録頂いている顧客数の累計です。
※前連結会計年度(平成26年1月期)より、来客数は集計精度の向上を図るため集計方法を変更しております。
その他事業につきましては、平成26年2月3日に化粧品、健康食品を中心とした生活必需品の会員制無店舗販売を営む株式会社エックスワンの株式(発行済株式の80%)を取得し連結子会社といたしました。
売上高につきましては、3月に増税前の駆け込み需要により大きく実績を伸ばしたものの、4月以降はその反動により販売が伸び悩みました。主な部門別の売上高はパーソナルケア(化粧品)部門が485百万円、ヘルスケア(健康食品)部門が188百万円、その他部門が86百万円となりました。
なお、その他事業においては、会員からの年間更新料の収入(前年実績81百万円)が10月にあることから、第3四半期連結会計期間に売上高が増加する傾向にあります。他方、営業費用は、商品カタログの制作代金や会員向けセミナーの開催費用等(本年実績70百万円)が第1四半期及び第2四半期連結会計期間に先行して発生するという季節的要因(費用と収入の発生時期のズレ等)の影響があります。
その結果、その他事業における売上高は759百万円、営業損失77百万円となりました。
また、当社のホームページ(http://www.stream-jp.com/)で公表している平成26年6月27日付「5173.Com Holdings Limitedとの業務提携に関するお知らせ」及び同年8月20日付「ストリームのオンラインゲーム事業第1弾―中国で『三国志戦姫』を独占配信」でお知らせしましたとおり、中国において7千万人の登録ユーザーを持つ最大規模のネットゲーム取引業者5173.Com Holdings Limited(以下、「5173.Com」)と包括的な業務提携契約を締結し、株式会社DMM.comラボ(東京都渋谷区)との間でゲームソフトウェアのライセンス契約を締結、同社の人気ゲーム『三国志戦姫』を5173.Comを通じて中国で独占配信することとなりました。
今後は当社の主力事業である「インターネット通販事業」、連結子会社であるエックスワンによる「化粧品・健康食品販売事業」及び平成26年1月14日付「第三者割当による新株式及び新株予約権の発行並びに主要株主の異動に関するお知らせ」で公表しております「ネット通販支援事業」並びに「オンラインゲーム事業」等、事業の多角化を推進し、企業価値の向上を図ってまいります。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は10,786百万円(前年同四半期比47.8%増)、営業利益10百万円(前年同四半期は164百万円の営業損失)、経常利益26百万円(前年同四半期は161百万円の経常損失)となりました。また、負ののれん発生益65百万円を特別利益に計上するとともに、特別損失として情報セキュリティ対策費20百万円及び株式会社エックスワンの事務所移転費用20百万円を計上したこと等により、四半期純利益104百万円(前年同四半期は140百万円の四半期純損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
第1四半期連結会計期間において、株式会社エックスワンの連結子会社化の影響等に伴い、資産及び負債が増加しております。
(資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における資産は、前連結会計年度末に比べ729百万円増加し、3,839百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金332百万円増加、商品205百万円増加、前払費用の増加等による流動資産「その他」116百万円増加、ソフトウエア仮勘定の増加等による無形固定資産「その他」77百万円増加によるものであります。
(負債の部)
当第2四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ577百万円増加し、2,906百万円となりました。これは主に、買掛金368百万円増加、預り金の増加等による流動負債「その他」135百万円増加、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)148百万円増加、短期借入金100百万円減少によるものであります。
(純資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ151百万円増加し、932百万円となりました。これは主に、少数株主持分46百万円増加、四半期純利益104百万円の計上によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ90百万円減少し、389百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果増加した資金は、103百万円(前年同四半期は410百万円増加)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前四半期純利益45百万円、仕入債務の増加額362百万円であり、支出の主な内訳は、売上債権の増加額283百万円、たな卸資産の増加額32百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果使用した資金は、237百万円(前年同四半期は48百万円使用)となりました。収入の主な内訳は、差入保証金の回収による収入72百万円であり、支出の主な内訳は、有形固定資産の取得による支出33百万円、無形固定資産の取得による支出155百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出41百万円、差入保証金の差入による支出16百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果増加した資金は、42百万円(前年同四半期は356百万円使用)となりました。収入の内訳は、長期借入れによる収入200百万円であり、支出の主な内訳は、短期借入金の純減額100百万円、長期借入金の返済による支出51百万円によるものであります。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 従業員数
当第2四半期連結累計期間において、株式会社エックスワンを連結の範囲に含めたことに伴い、その他事業で従業員数が23名増加しております。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、インターネット通販事業の仕入実績及び販売実績が著しく変動いたしました。
① 商品仕入実績
(注) 1.本表の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.インターネット通販事業における商品カテゴリー別仕入は、次のとおりであります。
(注) その他カテゴリーには、時計/ブランド・生活用品/雑貨等が含まれております。
② 販売実績
(注) 1.セグメント間の内部売上高又は振替高を含めて記載しております。
2.本表の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.インターネット通販事業における商品カテゴリー別売上は、次のとおりであります。
(注) その他カテゴリーには、時計/ブランド・生活用品/雑貨等が含まれております。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間(平成26年2月~7月)におけるわが国経済は、政府による各種政策の効果により、企業業績の回復、雇用情勢の改善がみられる等、国内景気は穏やかな回復基調が続いております。個人消費につきましても、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動により消費マインドの低下があったものの、持ち直しの動きがみられております。
このような経済環境の中、当社が属する家電小売業界におきましては、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動により需要が減少したものの、エアコン、冷蔵庫、洗濯機といった主力白物家電等、平均価格が前年より上昇している商材も見受けられます。また、薄型テレビの大型画面(50型以上)や4K対応テレビへの関心が強まっており、売れ筋商材となっております。
当社のインターネット通販事業につきましても、前期より効率的な販売促進を図るため、市場価格への迅速な対応や、仕入先とのデータ連携の強化による取扱アイテム数の増加、在庫の適正化等の施策継続を推進し、主要商品群の売上高動向につきましては前年同四半期比で、家電88.1%増、パソコン275.8%増、周辺機器・デジタルカメラ34.4%増と前年の実績を大きく超え、売上高は堅調に推移いたしました。
費用面につきましては、売上高の増加に伴い荷造発送費が前年同四半期比49.1%増、広告宣伝費が前年同四半期比52.6%増、支払手数料が前年同四半期比43.0%増となり、販売管理費合計では前年同四半期比27.0%増となりました。
その結果、インターネット通販事業における売上高は10,044百万円(前年同四半期比58.1%増)、営業利益89百万円(前年同四半期は220百万円の営業損失)となりました。
インターネット通販事業の売上・来店客数推移
| 売上高(百万円) | 営業損益(百万円) | 来客数(千人) | 受注件数(千件) | 会員数(千人) | |
| 当第2四半期連結累計期間 | 10,044 | 89 | 8,496 | 405 | 7,748 |
| 前第2四半期連結累計期間 | 6,351 | △220 | 27,794 | 313 | 7,116 |
※セグメント間の内部売上高又は振替高を含めて記載しております。
| (百万円) | |||||
| 家電 | パソコン | 周辺/デジカメ | その他 | 合計 | |
| 当第2四半期連結累計期間 | 5,163 | 721 | 2,464 | 1,694 | 10,044 |
| 前第2四半期連結累計期間 | 2,745 | 192 | 1,834 | 1,580 | 6,351 |
※当該数値は、独立監査人による四半期レビューを受けておりません。
※会員数は顧客情報を登録頂いている顧客数の累計です。
※前連結会計年度(平成26年1月期)より、来客数は集計精度の向上を図るため集計方法を変更しております。
その他事業につきましては、平成26年2月3日に化粧品、健康食品を中心とした生活必需品の会員制無店舗販売を営む株式会社エックスワンの株式(発行済株式の80%)を取得し連結子会社といたしました。
売上高につきましては、3月に増税前の駆け込み需要により大きく実績を伸ばしたものの、4月以降はその反動により販売が伸び悩みました。主な部門別の売上高はパーソナルケア(化粧品)部門が485百万円、ヘルスケア(健康食品)部門が188百万円、その他部門が86百万円となりました。
なお、その他事業においては、会員からの年間更新料の収入(前年実績81百万円)が10月にあることから、第3四半期連結会計期間に売上高が増加する傾向にあります。他方、営業費用は、商品カタログの制作代金や会員向けセミナーの開催費用等(本年実績70百万円)が第1四半期及び第2四半期連結会計期間に先行して発生するという季節的要因(費用と収入の発生時期のズレ等)の影響があります。
その結果、その他事業における売上高は759百万円、営業損失77百万円となりました。
また、当社のホームページ(http://www.stream-jp.com/)で公表している平成26年6月27日付「5173.Com Holdings Limitedとの業務提携に関するお知らせ」及び同年8月20日付「ストリームのオンラインゲーム事業第1弾―中国で『三国志戦姫』を独占配信」でお知らせしましたとおり、中国において7千万人の登録ユーザーを持つ最大規模のネットゲーム取引業者5173.Com Holdings Limited(以下、「5173.Com」)と包括的な業務提携契約を締結し、株式会社DMM.comラボ(東京都渋谷区)との間でゲームソフトウェアのライセンス契約を締結、同社の人気ゲーム『三国志戦姫』を5173.Comを通じて中国で独占配信することとなりました。
今後は当社の主力事業である「インターネット通販事業」、連結子会社であるエックスワンによる「化粧品・健康食品販売事業」及び平成26年1月14日付「第三者割当による新株式及び新株予約権の発行並びに主要株主の異動に関するお知らせ」で公表しております「ネット通販支援事業」並びに「オンラインゲーム事業」等、事業の多角化を推進し、企業価値の向上を図ってまいります。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は10,786百万円(前年同四半期比47.8%増)、営業利益10百万円(前年同四半期は164百万円の営業損失)、経常利益26百万円(前年同四半期は161百万円の経常損失)となりました。また、負ののれん発生益65百万円を特別利益に計上するとともに、特別損失として情報セキュリティ対策費20百万円及び株式会社エックスワンの事務所移転費用20百万円を計上したこと等により、四半期純利益104百万円(前年同四半期は140百万円の四半期純損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
第1四半期連結会計期間において、株式会社エックスワンの連結子会社化の影響等に伴い、資産及び負債が増加しております。
(資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における資産は、前連結会計年度末に比べ729百万円増加し、3,839百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金332百万円増加、商品205百万円増加、前払費用の増加等による流動資産「その他」116百万円増加、ソフトウエア仮勘定の増加等による無形固定資産「その他」77百万円増加によるものであります。
(負債の部)
当第2四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ577百万円増加し、2,906百万円となりました。これは主に、買掛金368百万円増加、預り金の増加等による流動負債「その他」135百万円増加、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)148百万円増加、短期借入金100百万円減少によるものであります。
(純資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ151百万円増加し、932百万円となりました。これは主に、少数株主持分46百万円増加、四半期純利益104百万円の計上によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ90百万円減少し、389百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果増加した資金は、103百万円(前年同四半期は410百万円増加)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前四半期純利益45百万円、仕入債務の増加額362百万円であり、支出の主な内訳は、売上債権の増加額283百万円、たな卸資産の増加額32百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果使用した資金は、237百万円(前年同四半期は48百万円使用)となりました。収入の主な内訳は、差入保証金の回収による収入72百万円であり、支出の主な内訳は、有形固定資産の取得による支出33百万円、無形固定資産の取得による支出155百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出41百万円、差入保証金の差入による支出16百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果増加した資金は、42百万円(前年同四半期は356百万円使用)となりました。収入の内訳は、長期借入れによる収入200百万円であり、支出の主な内訳は、短期借入金の純減額100百万円、長期借入金の返済による支出51百万円によるものであります。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 従業員数
当第2四半期連結累計期間において、株式会社エックスワンを連結の範囲に含めたことに伴い、その他事業で従業員数が23名増加しております。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、インターネット通販事業の仕入実績及び販売実績が著しく変動いたしました。
① 商品仕入実績
| セグメントの名称 | 仕入高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| インターネット通販事業 | 8,792,581 | 154.5 |
(注) 1.本表の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.インターネット通販事業における商品カテゴリー別仕入は、次のとおりであります。
| 商品カテゴリー | 仕入高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| 家電 | 4,518,307 | 183.9 |
| パソコン | 671,353 | 362.9 |
| 周辺機器/デジタルカメラ | 2,286,631 | 135.5 |
| ソフト | 1,065,250 | 116.3 |
| その他 | 251,039 | 56.6 |
| 合 計 | 8,792,581 | 154.5 |
(注) その他カテゴリーには、時計/ブランド・生活用品/雑貨等が含まれております。
② 販売実績
| セグメントの名称 | 売上高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| インターネット通販事業 | 10,044,857 | 158.1 |
(注) 1.セグメント間の内部売上高又は振替高を含めて記載しております。
2.本表の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.インターネット通販事業における商品カテゴリー別売上は、次のとおりであります。
| 商品カテゴリー | 売上高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| 家電 | 5,163,380 | 188.1 |
| パソコン | 721,846 | 375.8 |
| 周辺機器/デジタルカメラ | 2,464,632 | 134.4 |
| ソフト | 1,206,547 | 121.8 |
| その他 | 488,450 | 82.7 |
| 合 計 | 10,044,857 | 158.1 |
(注) その他カテゴリーには、時計/ブランド・生活用品/雑貨等が含まれております。