第3四半期累計期間迄は、消費税増税や台風被害の影響を受けたものの、景気の緩やかな回復基調の中で、旬の食材を活かしたメニュー政策と付加価値の提供に努めたことに加えて、メディアに対する積極的なパブリシティと繁忙期の効率的な営業形態・人員配置を工夫した店舗運営が奏功し、前年同期を超える業績で推移しました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う防止対策として、2020年3月に外出自粛要請があり、同年4月の緊急事態宣言の発出の対応として一部店舗の休業や営業時間短縮を実施したこと等により売上高が激減し、第4四半期会計期間の業績はこれまでから一転して、かつて経験したことのない程に予想を大幅に下回りました。
以上の結果、当事業年度における売上高は180億76百万円(前期比6.4%減)となり、営業利益は71百万円(同92.4%減)、経常利益は1億39百万円(同85.8%減)となりました。なお採算が悪化した店舗に係る減損損失2億58百万円を計上したこと等により、93百万円の当期純損失(前事業年度は5億5百万円の当期純利益)となりました。
(注) 金額に消費税等は含まれておりません。
2020/08/07 15:03