営業債権及びその他の債権
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年2月28日
- 1329億4300万
- 2020年2月29日 +8.5%
- 1442億4400万
- 2021年2月28日 -21.37%
- 1134億1400万
- 2022年2月28日 -1.02%
- 1122億6200万
- 2023年2月28日 +15.02%
- 1291億2100万
- 2024年2月29日 +11%
- 1433億2100万
有報情報
- #1 注記事項-営業債権及びその他の債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 7.営業債権及びその他の債権2023/05/26 14:39
営業債権及びその他の債権の内訳は以下のとおりであります。
いずれも償却原価で測定される金融資産に分類しております。 - #2 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 契約資産は、主に請負工事契約に関連して認識された、一連の履行に沿って当社グループが顧客から支払を受領する場合に生じる顧客に対する権利に係るものであります。当社グループは、完了した作業に対する契約資産を前もって認識することになり、顧客の検収を受け、請求した時点で営業債権に振り替えられます。2023/05/26 14:39
契約資産は、連結財政状態計算書において営業債権及びその他の債権に含めております。
3 契約負債 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ① 非デリバティブ金融資産2023/05/26 14:39
当社グループは、営業債権及びその他の債権を、これらの発生日に当初認識しております。その他の全ての金融資産は、当社グループが当該金融商品の契約当事者となった取引日に当初認識しております。
非デリバティブ金融資産の分類及び測定モデルの概要は以下のとおりであります。 - #4 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ① 公正価値の算定方法2023/05/26 14:39
(現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権、その他の金融資産(流動)、営業債務及びその他の債務、その他の金融負債(流動))
短期間で決済されるため、公正価値は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。 - #5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/05/26 14:39
注記 前連結会計年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日) 当連結会計年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) 棚卸資産の増減額(△は増加) 5,904 △2,185 営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) △536 △16,898 営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少) △4,159 17,599 - #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2023/05/26 14:39
注記 前連結会計年度(2022年2月28日) 当連結会計年度(2023年2月28日) 現金及び現金同等物 6 93,278 39,874 営業債権及びその他の債権 7,27 112,262 129,121 その他の金融資産 9,36 11,929 10,836