有価証券報告書-第19期(2025/04/01-2026/03/31)
(1)【人材戦略に関する基本方針等】
当社グループは、「美と健康」の分野において持続的な企業価値向上を実現するため、経営戦略と密接に連動した人的資本戦略を推進しております。
① 人材育成方針および社内環境整備方針
持続的成長を支える中核人材の育成を戦略の柱とし、専門性と接客力を備えた人材の育成を通じて、店舗・調剤・美容領域における顧客価値向上と競争力強化を図っております。あわせて、次世代経営人材の育成やサクセッションプランの推進により、組織基盤の強化に取り組むとともに、多様な人材が能力を発揮できる環境整備とエンゲージメント向上に努めております。
また、雇用区分に捉われない人材活用の一環として、パート従業員の職域拡大を推進しております。具体的には、前年度におけるパート従業員の店長昇格実績や、エリア内複数店舗での兼務制度の導入等、適材適所による業務効率化を図っております。これにより、正社員の時間外労働削減と、全従業員の労働生産性の向上を同時に実現し、収益基盤の強化に努めております。
② 従業員給与等の決定方針
上記の人材戦略に基づき、従業員の処遇・報酬については、連結ベースの事業戦略における役割の大きさ、成果、および専門性を適正に反映する決定方針を定めております。
当社グループは、人材の確保・定着・成長を支え、安定的な就業と賃金水準の維持・向上を実現するため、労使間の対話を重視しております。労使間の協議をより深化させるという課題に対応し、2024年7月より、経営陣とグループ労連が経営の方向性や労使課題を共有する会議体として「労使経営委員会」を四半期ごとに開催しております。
本委員会を通じて、定期的な情報共有や課題認識の擦り合わせを行うことで、共通の方向性のもとで諸施策を推進する体制を構築しております。給与体系や福利厚生の具体的な内容については、本委員会での協議を踏まえ、主要な連結子会社である株式会社マツモトキヨシおよび株式会社ココカラファインヘルスケアをはじめとする各事業会社の労働組合との個別協議を経て決定しております。
今後も、労使が対等な立場で交渉・協議を継続し、社会情勢や生活環境の変化に即した処遇改善に努めることで、持続的な企業価値向上への意欲を高める環境を整備してまいります。
当社グループは、「美と健康」の分野において持続的な企業価値向上を実現するため、経営戦略と密接に連動した人的資本戦略を推進しております。
① 人材育成方針および社内環境整備方針
持続的成長を支える中核人材の育成を戦略の柱とし、専門性と接客力を備えた人材の育成を通じて、店舗・調剤・美容領域における顧客価値向上と競争力強化を図っております。あわせて、次世代経営人材の育成やサクセッションプランの推進により、組織基盤の強化に取り組むとともに、多様な人材が能力を発揮できる環境整備とエンゲージメント向上に努めております。
また、雇用区分に捉われない人材活用の一環として、パート従業員の職域拡大を推進しております。具体的には、前年度におけるパート従業員の店長昇格実績や、エリア内複数店舗での兼務制度の導入等、適材適所による業務効率化を図っております。これにより、正社員の時間外労働削減と、全従業員の労働生産性の向上を同時に実現し、収益基盤の強化に努めております。
② 従業員給与等の決定方針
上記の人材戦略に基づき、従業員の処遇・報酬については、連結ベースの事業戦略における役割の大きさ、成果、および専門性を適正に反映する決定方針を定めております。
当社グループは、人材の確保・定着・成長を支え、安定的な就業と賃金水準の維持・向上を実現するため、労使間の対話を重視しております。労使間の協議をより深化させるという課題に対応し、2024年7月より、経営陣とグループ労連が経営の方向性や労使課題を共有する会議体として「労使経営委員会」を四半期ごとに開催しております。
本委員会を通じて、定期的な情報共有や課題認識の擦り合わせを行うことで、共通の方向性のもとで諸施策を推進する体制を構築しております。給与体系や福利厚生の具体的な内容については、本委員会での協議を踏まえ、主要な連結子会社である株式会社マツモトキヨシおよび株式会社ココカラファインヘルスケアをはじめとする各事業会社の労働組合との個別協議を経て決定しております。
今後も、労使が対等な立場で交渉・協議を継続し、社会情勢や生活環境の変化に即した処遇改善に努めることで、持続的な企業価値向上への意欲を高める環境を整備してまいります。