3月から5月にかけての外出自粛局面においては、臨時休業や営業時間短縮による来客減、ファッション需要の弱まりなどの影響が大きく、221,663千円の営業損失(前年同期比609,404千円減)となりました。一方で、6月から8月にかけての緊急事態宣言の解除以降の期間においては、来客数が回復し、3月から続いておりましたリユースへのニーズも伸長しており、前年同期の水準に近い営業損失41,715千円(前年同期比33,204千円減)まで回復しました。具体的には、テレワークの推進等により自宅で過ごす時間が増え、不用品の整理から買取ニーズが拡大しました。また自宅での生活をより快適にしたい、近隣で密を避けてレジャーを楽しみたいといった消費ニーズが広まり、家電や家具、ホビー・アウトドア用品の販売が伸びました。また、ファッション分野では、6月以降復調基調にあり、ブランド品については7月以降好調に転じました。
販売費及び一般管理費につきましては、新型コロナウイルスの影響の中でも雇用継続のため人件費を維持し、前期出店店舗の費用増加などにより、販管費率は64.6%と前年同期に対し、5.9pt上昇しました。また、新型コロナウイルス感染症の影響による休業に対する助成金収入24,122千円を営業外収益に計上いたしました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高8,377,476千円(前年同期比7.6%減)、営業損失263,378千円(前年同期は営業利益379,230千円)、経常損失222,178千円(前年同期は経常利益421,771千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は266,079千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益288,185千円)となりました。
2020/10/13 15:05