有価証券報告書-第26期(令和2年3月1日-令和3年2月28日)
(有価証券関係)
1.その他有価証券
投資有価証券は、市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められるため、投資有価証券の時価を記載しておりません。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められる投資有価証券の連結貸借対照表計上額は次のとおりです。
(単位:千円)
2.減損処理を行った有価証券
当連結会計年度において、有価証券について45,523千円(非上場株式)減損処理を行っております。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められる有価証券については、財政状態の悪化により実質価額が著しく低下した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
1.その他有価証券
投資有価証券は、市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められるため、投資有価証券の時価を記載しておりません。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められる投資有価証券の連結貸借対照表計上額は次のとおりです。
(単位:千円)
区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
投資有価証券 | 53,130 | 7,606 |
2.減損処理を行った有価証券
当連結会計年度において、有価証券について45,523千円(非上場株式)減損処理を行っております。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められる有価証券については、財政状態の悪化により実質価額が著しく低下した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。