四半期報告書-第27期第3四半期(令和3年9月1日-令和3年11月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注1)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、レンタル事業、システム事業、不動産事業を含んでおります。
(注2)セグメント利益又はセグメント損失の調整額は全社費用であり、主にセグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
(注3)セグメント利益又はセグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注1)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、レンタル事業、システム事業、不動産事業を含んでおります。
(注2)セグメント利益の調整額は全社費用であり、主にセグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
(注3)セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「その他」に含まれるシステム事業において、収益性が低下し投資額の回収が見込めなくなった資産(のれん)について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
当該事象によるのれんの減少額は、第2四半期連結累計期間においては、56,171千円であります。なお、当第3四半期連結会計期間において減損損失の計上はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
(固定資産に係る重要な減損損失)に記載の通り、「その他」に含まれるシステム事業において、のれんの減損損失を計上したため、のれんの金額が減少しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | その他 (注1) | 合計 | 調整額 (注2) | 四半期連結 損益計算書計上額 (注3) | |
リユース事業 | |||||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 13,089,674 | 339,204 | 13,428,879 | - | 13,428,879 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | 31,830 | 31,830 | △31,830 | - |
計 | 13,089,674 | 371,035 | 13,460,709 | △31,830 | 13,428,879 |
セグメント利益又は損失(△) | 982,928 | △45,629 | 937,299 | △936,252 | 1,047 |
(注1)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、レンタル事業、システム事業、不動産事業を含んでおります。
(注2)セグメント利益又はセグメント損失の調整額は全社費用であり、主にセグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
(注3)セグメント利益又はセグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | その他 (注1) | 合計 | 調整額 (注2) | 四半期連結 損益計算書計上額 (注3) | |
リユース事業 | |||||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 16,395,111 | 491,855 | 16,886,967 | - | 16,886,967 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | 28,284 | 28,284 | △28,284 | - |
計 | 16,395,111 | 520,139 | 16,915,251 | △28,284 | 16,886,967 |
セグメント利益 | 1,699,624 | 23,055 | 1,722,680 | △1,142,267 | 580,412 |
(注1)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、レンタル事業、システム事業、不動産事業を含んでおります。
(注2)セグメント利益の調整額は全社費用であり、主にセグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
(注3)セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「その他」に含まれるシステム事業において、収益性が低下し投資額の回収が見込めなくなった資産(のれん)について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
当該事象によるのれんの減少額は、第2四半期連結累計期間においては、56,171千円であります。なお、当第3四半期連結会計期間において減損損失の計上はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
(固定資産に係る重要な減損損失)に記載の通り、「その他」に含まれるシステム事業において、のれんの減損損失を計上したため、のれんの金額が減少しております。