ココカラファイングループ(3098)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 介護事業の推移 - 第二四半期
- 【期間】
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 介護事業
地域包括ケア構想における多職種連携の中心的存在となることを目指し、当社グループ内のドラッグストア・調剤事業との連携強化を図りながら、新型コロナウイルス感染防止対策も含め、より一層の安心・安全なサービス提供に努めております。当第2四半期連結累計期間におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による利用者の一時的な減少もありましたが、在宅療養を支える機能を強化するため、調剤・介護・看護サービスのよりシームレスな提供への取り組みと、デイサービスの大規模化・リハビリマシンの機能追加への積極的な設備投資、居宅支援・訪問介護・訪問看護に携わる人材確保への投資、組織運営の更なる効率化に取り組みました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,664百万円(前年同期比2.9%増)、セグメント利益(営業利益)は12百万円(前年同期比42.2%減)となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は191,889百万円(前年同期比7.8%減)となり、人件費や広告宣伝費など経費削減の取り組みや、改装投資の抑制等による経費コントロールによって収益確保に努めたものの、営業利益は5,495百万円(同19.9%減)、経常利益は6,583百万円(同18.2%減)となりました。また、株式会社マツモトキヨシホールディングスとの資本業務提携に基づく商品仕入れの一本化、MD(マーチャンダイジング)の統一等、経営統合シナジーの早期実現への取り組みに伴って生じる棚卸資産廃棄に関する費用等について特別損失として計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,121百万円(同77.6%減)となりました。
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、205,402百万円となり、前連結会計年度末に比べて2,896百万円減少いたしました。主な要因は、現金及び預金1,420百万円の増加、売掛金2,877百万円の減少、たな卸資産1,862百万円の減少、その他(未収入金他)1,444百万円の減少、有形固定資産122百万円の増加、無形固定資産1,174百万円の増加、投資その他の資産570百万円の増加等によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、65,835百万円となり、前連結会計年度末に比べて2,810百万円減少いたしました。主な要因は、買掛金1,961百万円の減少、未払法人税等1,921百万円の減少、その他流動負債(未払金他)951百万円の増加等によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、139,567百万円となり、前連結会計年度末に比べて85百万円減少いたしました。主な要因は、配当金1,501百万円の支払いによる減少、当第2四半期連結累計期間における親会社株主に帰属する四半期純利益1,121百万円による増加等によるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、56,412百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,399百万円増加いたしました。当第2四半期連結累計期間に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果得られた資金は、7,176百万円(前年同四半期比1,261百万円の減少)となりました。これは、税金等調整前四半期純利益が1,956百万円に対して、主な増加要因として非資金費用である減価償却費及びその他の償却費の計上1,962百万円、商品統合関連費用の計上4,343百万円、たな卸資産の減少額1,173百万円、未収入金の減少額594百万円があったものの、減少要因として売上債権の増加額2,998百万円、仕入債務の減少額2,035百万円、法人税等の支払額2,461百万円があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果使用された資金は、4,230百万円(前年同四半期比1,117百万円の減少)となりました。これは主として新規出店等による有形固定資産の取得による支出1,641百万円、無形固定資産の取得による支出467百万円、敷金及び保証金の差入による支出869百万円、事業譲受による支出654百万円、連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出848百万円があったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果使用された資金は、1,547百万円(前年同四半期比522百万円の増加)となりました。これは主として、配当金の支払額1,513百万円があったこと等によるものであります。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更を行っております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項」の(追加情報)の「新型コロナウイルスの感染拡大に伴う会計上の見積りについて」をご参照ください。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(7) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の仕入実績、販売実績に著しい変動はありません。2020/11/12 17:02