3098 ココカラファイングループ

3098
2021/09/28
時価
2547億円
PER
56.33倍
2010年以降
4.04-62倍
(2010-2021年)
PBR
1.71倍
2010年以降
0.37-2.27倍
(2010-2021年)
配当
1.13%
ROE
3.05%
ROA
2.12%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
利 益金 額
全社費用-
四半期連結損益計算書の営業利益2,021
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2014/08/14 9:45
#2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
当第1四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日)
(会計方針の変更)「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日。以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当第1四半期連結会計期間より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更、割引率の決定方法を従業員の平均残存勤務期間に近似した年数とする方法から退職給付の支払見込期間ごとに設定された複数の割引率を使用する方法へ変更いたしました。退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当第1四半期連結会計期間の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。この結果、当第1四半期連結会計期間の期首の退職給付に係る負債が1,030百万円減少し、利益剰余金が648百万円増加しております。また、当第1四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ13百万円増加しております。
2014/08/14 9:45
#3 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
(単位:百万円)
利 益金 額
全社費用-
四半期連結損益計算書の営業利益298
2014/08/14 9:45
#4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
①ドラッグ・調剤事業
当社は「人々のココロとカラダの健康を追求し、地域社会に貢献する」の経営理念のもと、地域に密着したマーチャンダイジングの構築、ココカラクラブカードを核とする統一販促の浸透、人時生産性向上を中心とした更なる効率化運営を行う体制づくりを進めてまいりました。駆け込み特需の反動や、季節商品の不調等一時的な影響はありましたが、コア事業の運営体制刷新による質的強化を続けております。結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は82,033百万円(前年同期比3.9%減)、セグメント利益(営業利益)は318百万円(同84.8%減)となりました。
(出退店状況)
2014/08/14 9:45