当社は、「人々のココロとカラダの健康を追求し、地域社会に貢献する」という経営理念のもと、事業の質的向上のため、グループ全社が一体となって、お客様へのサービスや利便性を徹底的に高めると同時に、高収益体質への変革を推進しております。当第1四半期連結累計期間におきましては、①年間100店舗を目標とする既存店舗の改装による活性化、②顧客特性に応じたマーチャンダイジングの標準化、③ICT活用による更なるお客様の利便性の向上、④モバイル端末活用による店舗作業の効率化、⑤地域の方々の健康増進を支援する「健康サポート薬局」機能の強化を目指した取り組みを推進しております。一部のインバウンド関連商品や夏物季節商品の伸び悩み、薬価・診療報酬改定の押し下げ等の影響があったものの、主に既存店舗の活性化策によりカバーし、既存店売上高は前年同期比1.6%増となりました。
中期経営計画において、前期及び当期は、継続する店舗と撤退する店舗を明確化し経営資源を集中させて、店舗ごとの最適化を推進する時期と位置づけております。これにより出退店につきましては、新規に7店舗を出店(事業譲受した1店舗を含む)、不採算店14店舗を退店し収益改善を図るとともに、37店舗の改装を実施する等店舗の新陳代謝を促進いたしました。当第1四半期連結会計期間末の当社グループ店舗数は、1,300店舗(前年同期比36店舗減)となりました。結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は92,890百万円(前年同期比0.4%減)、セグメント利益(営業利益)は1,961百万円(同31.2%減)となりました。
[国内店舗数の推移]
2016/08/12 10:11