8303 SBI新生銀行

8303
2023/09/27
時価
5671億円
PER 予
12.6倍
2010年以降
赤字-49.19倍
(2010-2023年)
PBR
0.58倍
2010年以降
0.26-1.19倍
(2010-2023年)
配当
0.43%
ROE 予
4.56%
ROA 予
0.31%
資料
Link
CSV,JSON

特定取引費用

【期間】

連結

2010年9月30日
54億4300万
2011年9月30日 -48.59%
27億9800万
2012年9月30日 -35.38%
18億800万
2013年9月30日 -41.54%
10億5700万
2014年9月30日 -77.48%
2億3800万
2015年9月30日 -60.08%
9500万
2018年9月30日 +397.89%
4億7300万
2022年9月30日 -89.01%
5200万

個別

2010年9月30日
54億7900万
2011年9月30日 -46.8%
29億1500万
2012年9月30日 -36.67%
18億4600万
2013年9月30日 -41.28%
10億8400万
2014年9月30日 -60.42%
4億2900万
2015年9月30日 -72.26%
1億1900万
2016年9月30日 -86.55%
1600万
2018年9月30日 +999.99%
4億7000万
2022年9月30日 -88.94%
5200万

有報情報

#1 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(1)特定取引資産・負債の評価基準及び収益・費用の計上基準
金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る短期的な変動、市場間の格差等を利用して利益を得る等の目的(以下、「特定取引目的」という。)の取引(その他の複合金融商品に組み込まれたデリバティブのうち、組込対象である現物の金融資産・負債とは区分して管理し、区分処理している組込デリバティブを含む)については、取引の約定時点を基準とし、中間連結貸借対照表上「特定取引資産」及び「特定取引負債」に計上するとともに、当該取引からの損益を中間連結損益計算書上「特定取引収益」及び「特定取引費用」に計上しております。
特定取引資産及び特定取引負債の評価は、有価証券及び金銭債権等については中間連結決算日の時価により、スワップ・先物・オプション取引等の派生商品については中間連結決算日において決済したものとみなした額により行っております。
2022/11/21 9:18
#2 会計方針に関する事項(連結)
定取引資産・負債の評価基準及び収益・費用の計上基準
金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る短期的な変動、市場間の格差等を利用して利益を得る等の目的(以下、「特定取引目的」という。)の取引(その他の複合金融商品に組み込まれたデリバティブのうち、組込対象である現物の金融資産・負債とは区分して管理し、区分処理している組込デリバティブを含む)については、取引の約定時点を基準とし、中間連結貸借対照表上「特定取引資産」及び「特定取引負債」に計上するとともに、当該取引からの損益を中間連結損益計算書上「特定取引収益」及び「特定取引費用」に計上しております。
特定取引資産及び特定取引負債の評価は、有価証券及び金銭債権等については中間連結決算日の時価により、スワップ・先物・オプション取引等の派生商品については中間連結決算日において決済したものとみなした額により行っております。
2022/11/21 9:18
#3 重要な会計方針、中間財務諸表(連結)
金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る短期的な変動、市場間の格差等を利用して利益
を得る等の目的(以下、「特定取引目的」という。)の取引(その他の複合金融商品に組み込まれたデリバティブのうち、組込対象である現物の金融資産・負債とは区分して管理し、区分処理している組込デリバティブを含む)については、取引の約定時点を基準とし、中間貸借対照表上「特定取引資産」及び「特定取引負債」に計上するとともに、当該取引からの損益を中間損益計算書上「特定取引収益」及び「特定取引費用」に計上しております。
特定取引資産及び特定取引負債の評価は、有価証券及び金銭債権等については中間決算日の時価により、スワッ
2022/11/21 9:18