繰延ヘッジ損益（税引後）
連結
- 2011年3月31日
- -18億4600万
- 2012年3月31日
- 130億8700万
- 2013年3月31日 -75.1%
- 32億5900万
- 2014年3月31日
- -542億7400万
- 2015年3月31日
- 306億2800万
- 2016年3月31日 +346.14%
- 1366億4500万
- 2017年3月31日
- -1550億2100万
- 2018年3月31日
- -771億8100万
- 2019年3月31日
- 486億2800万
- 2020年3月31日 +100.62%
- 975億5700万
- 2021年3月31日
- -423億3000万
- 2022年3月31日 -159.65%
- -1099億900万
- 2023年3月31日 -161.14%
- -2870億1900万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- ※1.その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2023/06/16 13:09
(単位:百万円) その他有価証券評価差額金 △399,405 △156,513 繰延ヘッジ損益 当期発生額 △59,158 △325,610 税効果額 48,507 126,653 繰延ヘッジ損益 △109,909 △287,019 為替換算調整勘定 - #2 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/16 13:09
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 貸倒引当金損金算入限度超過額 251,643 百万円 225,411 百万円 繰延ヘッジ損益 39,777 166,322 その他有価証券評価差額 62,306 125,826
- #3 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/16 13:09
2.連結財務諸表提出会社の法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) その他有価証券評価差額 62,408 125,855 繰延ヘッジ損益 37,579 164,031 減価償却超過額及び減損損失 122,574 94,257
- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (図表8)2023/06/16 13:09
当連結会計年度末の純資産の部合計は、前連結会計年度末比319億円増加し、7兆8,035億円となりました。主な変動は以下の通りです。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 比較 その他有価証券評価差額金 6,379 4,808 △1,571 繰延ヘッジ損益 △755 △3,623 △2,867 土地再評価差額金 1,321 1,293 △28
株主資本合計は、親会社株主に帰属する当期純利益の計上等により、前連結会計年度末比3,477億円増加し、7兆2,238億円となりました。その他の包括利益累計額合計は、繰延ヘッジ損益の減少等により、前連結会計年度末比3,169億円減少し、5,318億円となりました。非支配株主持分は、前連結会計年度末比11億円増加し、477億円となりました。