減損損失 - GM部門
連結
- 2023年3月31日
- 6700万
- 2023年9月30日 -88.06%
- 800万
- 2024年3月31日 +999.99%
- 2億4300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 特定の顧客に対する経常収益で連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。2024/06/19 13:16
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 般企業の売上高に代えて、業務粗利益+ETF関係損益を記載しております。
なお、ETF関係損益は△37,085百万円であり、全額GM部門に含まれております。
2.「その他」には各セグメント間の内部取引として消去すべきものが含まれております。
3.固定資産の「その他」には、セグメントに配賦していない本部資産、配賦対象外の連結子会社に係る固定資産及び連結調整等が含まれております。
なお、各セグメントに配賦していない固定資産について、関連する費用については合理的な配賦基準で各セグメントに配賦しているものがあります。2024/06/19 13:16 - #3 事業等のリスク
- ③ 固定資産の減損に係るリスク2024/06/19 13:16
当行及び当グループは、保有する有形固定資産及び無形固定資産について、現行の会計基準に従い減損会計を適用しておりますが、当該資産に係る収益性の低下や時価の下落等により、投資額の回収が見込めなくなった場合は減損損失を認識する可能性があります。減損損失を認識した場合、当行及び当グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
3.業務面に関するリスク - #4 報告セグメントの概要(連結)
- みずほフィナンシャルグループ(以下、当グループ)は、持株会社の下で銀行・信託・証券を一体的に運営する当グループの特長と優位性を活かし、お客さまのニーズに即した最高の金融サービスを迅速に提供していくため、顧客セグメント別のカンパニー制を導入しております。2024/06/19 13:16
当行グループは、顧客セグメントに応じた「リテール・事業法人部門(RB部門)」「コーポレート&インベストメントバンキング部門(CIB部門)」「グローバルコーポレート&インベストメントバンキング部門(GCIB部門)」「グローバルマーケッツ部門(GM部門)」「アセットマネジメント部門(AM部門)」の5つの部門に分類して記載しております。
なお、それぞれの担当する事業内容は以下の通りです。 - #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/19 13:16
(表示方法の変更)前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 外国税額 54,416 124,695 減価償却超過額及び減損損失 94,257 73,287 その他 175,179 204,213
前連結会計年度において、繰延税金資産「その他」に含めていた「外国税額」は重要性が増したことにより、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組み替えを行っております。