有報情報

#1 業績等の概要
キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フローは、債券貸借取引受入担保金の減少等により3,252億円の支出となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の取得・売却・償還等の結果7兆3,444億円の収入となり、財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払い等により1,603億円の支出となりました。なお、旧みずほ銀行と旧みずほコーポレート銀行の合併により現金及び現金同等物は6兆8,064億円増加しました。
以上の結果、現金及び現金同等物の当連結会計年度末残高は、18兆3,508億円となりました。
2014/09/10 16:15
#2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
前連結会計年度は旧みずほコーポレート銀行連結の計数を表示しております。
前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日)当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日)比較
金額(億円)金額(億円)金額(億円)
営業活動によるキャッシュ・フロー19,020△3,252△22,272
投資活動によるキャッシュ・フロー△11,26773,44484,712
営業活動によるキャッシュ・フローは、債券貸借取引受入担保金の減少等により3,252億円の支出となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の取得・売却・償還等の結果7兆3,444億円の収入となり、財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払い等により1,603億円の支出となりました。なお、旧みずほ銀行と旧みずほコーポレート銀行の合併により現金及び現金同等物は6兆8,064億円増加しました。
以上の結果、現金及び現金同等物の当連結会計年度末残高は、18兆3,508億円となりました。
2014/09/10 16:15