法人税等調整額
連結
- 2013年3月31日
- 1956億5400万
- 2014年3月31日 -49.77%
- 982億8000万
個別
- 2013年3月31日
- 1830億1300万
- 2014年3月31日 -52.77%
- 864億4600万
有報情報
- #1 業績等の概要
- (1) 損益の概要(単体)2014/06/27 15:45
(注) 1 業務粗利益=(資金運用収支+金銭の信託運用見合費用)+役務取引等収支+特定取引収支+その他業務収支前事業年度(百万円)(A) 当事業年度(百万円)(B) 増減(百万円)(B)-(A) 法人税、住民税及び事業税 109,342 248,085 138,742 法人税等調整額 183,013 86,446 △96,566 法人税等合計 292,356 334,531 42,175
2 「金銭の信託運用見合費用」とは、金銭の信託取得に係る資金調達費用であり、金銭の信託運用損益が臨時損益に計上されているため、業務費用から控除しているものであります。 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳2014/06/27 15:45
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する事業年度から復興特別法人税が廃止されることとなりました。これに伴い、平成26年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異等にかかる繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の38.01%から35.64%となります。この税率変更により、繰延税金負債は11,966百万円増加し、その他有価証券評価差額金は32百万円増加し、法人税等調整額は11,999百万円増加しております。 - #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- e>2014/06/27 15:45
2 連結財務諸表提出会社の法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳 3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する連結会計年度から復興特別法人税が廃止されることとなりました。これに伴い、平成26年4月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異等にかかる繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の38.01%から35.64%となります。この税率変更により、繰延税金資産は198百万円減少し、繰延税金負債は11,966百万円増加し、その他有価証券評価差額金は32百万円増加し、法人税等調整額は12,197百万円増加しております。