コールマネー
個別
- 2009年3月31日
- 210億
- 2010年3月31日 -52.38%
- 100億
- 2011年3月31日 -50%
- 50億
- 2012年3月31日 ±0%
- 50億
- 2013年3月31日 -90.6%
- 4億7000万
- 2015年3月31日 +999.99%
- 100億
- 2016年3月31日 -88.74%
- 11億2600万
- 2017年3月31日 +398.13%
- 56億900万
- 2018年3月31日 -58.33%
- 23億3700万
- 2019年3月31日 -5.05%
- 22億1900万
- 2021年3月31日 +249.21%
- 77億4900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 資金調達勘定の平均残高は、預金の増加等により前連結会計年度比131億円増の3兆5,797億円となりました。資金調達利息は、前連結会計年度比1億77百万円減の5億64百万円となりました。また、利回りは、前連結会計年度比0.01ポイント低下し0.01%となりました。2023/06/23 14:02
(注) 1 国内業務部門とは当行及び連結子会社の円建取引であります。ただし、当行の円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。種類 期別 平均残高 利息 利回り 金額(百万円) 金額(百万円) (%) 当連結会計年度 178,281 3 0.00 うちコールマネー及び売渡手形 前連結会計年度 36,378 △21 △0.05 当連結会計年度 14,724 △9 △0.06
2 資金運用勘定は無利息預け金の平均残高(前連結会計年度48,163百万円、当連結会計年度103,194百万円)を、資金調達勘定は、金銭の信託運用見合額の平均残高(前連結会計年度10,706百万円、当連結会計年度9,213百万円)及び利息(前連結会計年度2百万円、当連結会計年度1百万円)を控除して表示しております。 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 当行グループは、預金業務、貸出業務、商品有価証券売買業務、有価証券投資業務等の銀行業務を中心にリース業務、クレジットカード業務等の金融サービスに係る事業を行っております。2023/06/23 14:02
当行グループが主たる事業とする銀行業務においては、預金やコールマネー等による資金調達を行う一方で、貸出金や有価証券投資による資金運用を行っております。よって、当行グループの金融資産及び金融負債は金利変動の影響を受けやすいことから、金融市場環境の変化によって損失を被る市場リスク(金利リスクや価格変動リスク等)を有しているほか、資金繰りに困難が生じるリスクも有しております。
このため、資産・負債の状況と金融市場等の動向を踏まえ、資金繰りや投資方針に合わせて、収益とリスクのバランスを適切にコントロールするための「資産・負債の総合管理(ALM)」を行っており、その一環としてデリバティブ取引も行っております。