訂正有価証券報告書-第207期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2018/07/30 10:13
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114項目

有報資料

当連結会計年度の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は、次のとおりであります。
(1)財政状態
① 預金及び貸出金
譲渡性預金を含む預金等の当連結会計年度末残高は、個人預金を中心に増加し、前連結会計年度末比245億円(2.1%)増加して、1兆1,922億円となりました。
貸出金の当連結会計年度末残高は、個人ローン、事業性貸出、地方公共団体向け貸出が総じて増加し、前連結会計年度末比185億円(2.3%)増加して、8,010億円となりました。
前連結会計年度
(億円)
(A)
当連結会計年度
(億円)
(B)
増減
(億円)
(B)-(A)
預金11,16111,490329
譲渡性預金515431△83
預金等(預金+譲渡性預金)11,67611,922245
うち個人預金8,5248,780256
貸出金7,8248,010185

② 有価証券
相場環境の変動に対応しつつ、収益性を意識したポートフォリオ運営に努めた結果、有価証券の当連結会計年度末残高は、前連結会計年度末比507億円(11.4%)増加して、4,953億円となりました。
前連結会計年度
(億円)
(A)
当連結会計年度
(億円)
(B)
増減
(億円)
(B)-(A)
有価証券4,4454,953507
株式7213461
国債1,9151,884△31
地方債686792106
社債1,3261,003△322
その他4451,139694

③ リスク管理債権の状況
当連結会計年度末のリスク管理債権の残高は、前連結会計年度末比81億39百万円減少して、156億24百万円となりました。
貸出金に占める割合は、前連結会計年度末比1.08ポイント低下して、1.95%となりました。
前連結会計年度
(百万円)
(A)
当連結会計年度
(百万円)
(B)
増減
(百万円)
(B)-(A)
破綻先債権額433282△151
延滞債権額16,82614,355△2,471
3カ月以上延滞債権額---
貸出条件緩和債権額6,504987△5,516
合計23,76415,624△8,139
貸出金に占める割合(%)3.031.95△1.08

(2)経営成績
○損益
資金利益は、貸出金利息が減少したものの、有価証券利息配当金の増加等により、前連結会計年度比4億88百万円増加して155億77百万円となりました。
役務取引等利益は、預かり資産関係の役務取引等収益の減少等により、前連結会計年度比56百万円減少して30億76百万円となりました。
その他業務利益は、前連結会計年度比2億30百万円増加して9億38百万円となりました。
営業経費は、システム移行費用の増加等の影響により、前連結会計年度比4億92百万円増加して149億17百万円となりました。
与信関係費用は、一般貸倒引当金繰入額の減少等により、前連結会計年度比1億25百万円減少して7億86百万円となりました。
株式等関連損益は、前連結会計年度比2億25百万円減少し、7億20百万円となりました。
これらの結果、連結経常利益は前連結会計年度比1億99百万円増加して49億37百万円となり、連結当期純利益は前連結会計年度比11億17百万円増加して39億67百万円となりました。
前連結会計年度
(百万円)
(A)
当連結会計年度
(百万円)
(B)
増減
(百万円)
(B)-(A)
連結経常収益24,02323,942△81
連結粗利益18,93019,592661
資金利益15,08915,577488
役務取引等利益3,1333,076△56
その他業務利益707938230
営業経費14,42514,917492
その他経常損益23226230
うち一般貸倒引当金繰入額180△32△212
うち不良債権処理額838985147
うち償却債権取立益10516660
うち株式等関係損益945720△225
経常利益4,7374,937199
特別損益△56△90△34
税金等調整前当期純利益4,6814,846164
法人税、住民税及び事業税20859△148
法人税等調整額1,622819△803
法人税等合計1,831878△952
少数株主損益調整前当期純利益2,8503,9671,116
当期純利益2,8503,9671,117
与信関係費用912786△125

(注)1.連結粗利益=(資金運用収益-資金調達費用)+(役務取引等収益-役務取引等費用)+(その他業務収益-その他業務費用)
2.与信関係費用=不良債権処理額+一般貸倒引当金繰入額-貸倒引当金戻入益-償却債権取立益
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、預金の増加や債券貸借取引受入担保金の増加による収入が貸出金の増加を上回ったこと等により、351億61百万円の収入(前連結会計年度比258億56百万円の増加)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の取得による支出が売却および償還による収入を上回ったこと等により、347億54百万円の支出(前連結会計年度比271億85百万円の減少)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、主に配当金の支払により2億51百万円の支出(前連結会計年度比24億90百万円の減少)となりました。
以上の結果、現金および現金同等物の当連結会計年度末の残高は、204億83百万円(前連結会計年度末比1億62百万円の増加)となりました。
前連結会計年度
(百万円)
(A)
当連結会計年度
(百万円)
(B)
増減
(百万円)
(B)-(A)
営業活動によるキャッシュ・フロー9,30535,16125,856
投資活動によるキャッシュ・フロー△7,569△34,754△27,185
財務活動によるキャッシュ・フロー2,239△251△2,490
現金及び現金同等物の期末残高20,32020,483162

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