有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - リース業
連結
- 2013年9月30日
- 6100万
- 2014年9月30日 -45.9%
- 3300万
- 2015年9月30日 -15.15%
- 2800万
- 2016年9月30日 -10.71%
- 2500万
- 2017年9月30日 +12%
- 2800万
- 2018年9月30日 -53.57%
- 1300万
- 2019年9月30日 -46.15%
- 700万
- 2020年9月30日 +242.86%
- 2400万
- 2021年9月30日 -58.33%
- 1000万
- 2022年9月30日 +240%
- 3400万
- 2023年9月30日 -29.41%
- 2400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
- 当行グループの報告セグメントは、当行グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の分配の決定及び業績を評価するため、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2023/11/21 12:12
当行グループは、当行および連結子会社8社で構成され、銀行業務を中心に、リース業務、信用保証業務等の金融サービスに係る事業を行っております。したがって、当行グループの事業の内容によるサービス別のセグメントから構成されており、「銀行業」、「リース業」、「信用保証業」の3つを報告セグメントとしております。
「銀行業」は預金業務、貸出業務、有価証券投資業務および為替業務等を行っております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。また、調整額につきましては、経常収益と中
間連結損益計算書の経常収益計上額との差異について記載しております。
2. 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、データ処理、クレジットカード、地域商社及びベンチャーキャピタル業等を含んでおります。
3. 調整額は次のとおりであります。
(1)外部顧客に対する経常収益の調整額△36百万円は、「リース業」、「信用保証業」及び「その他」の貸倒引当金繰入額の調整であります。
(2)セグメント利益の調整額△922百万円、セグメント資産の調整額△15,413百万円、セグメント負債の調整額△14,695百万円、資金運用収益の調整額△804万円及び資金調達費用の調整額△22百万円は、セグメント間取引消去であります。
4. セグメント利益は、中間連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2023/11/21 12:12 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- イ.セグメント業績2023/11/21 12:12
銀行業では、経常収益は前第2四半期連結累計期間比23億46百万円減少し、232億47百万円となり、セグメント利益は同26億8百万円減少し、27億78百万円となりました。リース業では、経常収益は同1億40百万円減少し、29億4百万円となり、セグメント利益は同10百万円増加し、1億4百万円となりました。信用保証業では、経常収益は同10百万円減少し、4億63百万円となり、セグメント利益は同6百万円減少し、3億83百万円となりました。また、その他事業では、経常収益は同0百万円増加し、7億89百万円となり、セグメント利益は同16百万円減少し、1億7百万円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況