有価証券報告書-第114期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/26 14:37
【資料】
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【項目】
141項目

有報資料

以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当行グループ(当行及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 経営方針
当行グループは、主に福島県を地盤とする地域金融機関として、企業理念である「地域を見つめ、地域とともに」「お客さまの満足のために」「新しい感覚と柔軟な発想をもって」、及びコーポレートメッセージ「すべてを地域のために」に基づき様々な施策に取り組んでおります。
(2) 中長期的な経営戦略
当行は、長期目標として“「大きく・強く・たくましく」~地域に熱く・お客さまに誠実に・人を大事に~”を掲げております。
その長期目標のもと、中期経営計画「とうほう“サミット”プラン」~裾野を広く・山を高く~(平成27年度~平成29年度)では、「ふくしまの“復興から成長”への貢献」「お客さまから選ばれる銀行づくり」「持続可能な企業体質の確立」の3つの基本方針に基づく重点戦略へスピード感を持って取り組むことにより、企業価値の向上に努めてまいります。
(3) 経営環境及び対処すべき課題
当行の主たる営業基盤である福島県内の経済については、東日本大震災からの復旧・復興に向けた取り組みが続くなかで、公共投資や住宅投資が高水準で推移しており、良好な雇用・所得環境などを背景に緩やかな回復が続いております。
一方で金融環境は、日本銀行によるマイナス金利政策の導入等により、かつてないほどの低金利が続いており、金融機関を取り巻く収益環境は厳しさを増しております。
このような環境認識を踏まえ、当行はコーポレートメッセージ「すべてを地域のために」の考えのもと、福島県の成長に全力で貢献していくとともに、平成29年度は、中期経営計画「とうほう“サミット”プラン」の最終年度として、経営基盤の拡大(裾野を広く)と業容・業績の確保(山を高く)に努めてまいります。
今後も福島県のリーディングバンクとして、地域社会のさらなる発展とお客さまの満足度向上のため、質の高いサービスやソリューションを提供するとともに、地域の皆さまから厚い信頼をいただけるよう、当行グループ一体となって取り組んでまいります。

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