半期報告書-第93期(平成26年4月1日-平成26年9月30日)

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2014/11/20 10:00
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有報資料

当中間連結会計期間の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は以下のとおりであります。
1 財政状態の分析
(1) 貸出金残高
地元企業の資金需要に積極的にお応えし、また住宅ローン等の取組みを強化した一方、金融機関向貸出が減少したことなどにより、前連結会計年度末比485億円減少し、1兆7,830億円となりました。
(2) 預金残高
公金預金が増加したことなどにより、前連結会計年度末比172億円増加し、2兆3,788億円となりました。
(3) 純資産の部
自己株式の消却を実施したことや利益剰余金が増加したことにより、前連結会計年度末比48億円増加し、純資産の部合計は859億円となりました。
(4) リスク管理債権の状況
経営改善支援先の業況改善に積極的に取り組んだことや債権譲渡等により不良債権のオフ・バランス化に努めた結果、前連結会計年度末比75億円減少し604億円となり、貸出金残高比では3.40%となりました(部分直接償却後)。
(5) 自己資本比率
バーゼルⅢに基づく国内基準で算出した結果、自己資本比率は9.25%となりました。
(6) キャッシュ・フロー
「第2 事業の状況」中の「1.業績等の概要」に記載しております。
比較中間連結貸借対照表
科 目前連結会計年度末
(百万円)(A)
当中間連結会計期間末
(百万円)(B)
前連結会計年度末比
(百万円)(B)-(A)
(資産の部)
現金預け金133,151194,49661,345
コールローン及び買入手形22,29011,715△10,575
買入金銭債権192127△65
商品有価証券4532△13
有価証券513,868561,63947,771
貸出金1,831,6481,783,089△48,559
外国為替4,7505,456706
その他資産15,75224,2178,465
有形固定資産14,93914,788△151
無形固定資産2,3442,047△297
退職給付に係る資産2,5704,7462,176
繰延税金資産14,59112,247△2,344
支払承諾見返4,2344,035△199
貸倒引当金△20,998△19,7151,283
資産の部合計2,539,3812,598,92559,544
(負債の部)
預金2,361,5892,378,86117,272
譲渡性預金28,20732,9224,715
債券貸借取引受入担保金34,10634,106
借用金12,4269,442△2,984
外国為替11816446
社債30,60030,600
その他負債19,20921,0651,856
賞与引当金1,1751,140△35
退職給付に係る負債770
役員退職慰労引当金127107△20
ポイント引当金26304
利息返還損失引当金550
睡眠預金払戻損失引当金16417511
偶発損失引当金369296△73
繰延税金負債28302
再評価に係る繰延税金負債1616
支払承諾4,2344,035△199
負債の部合計2,458,3072,513,00954,702


科 目前連結会計年度末
(百万円)(A)
当中間連結会計期間末
(百万円)(B)
前連結会計年度末比
(百万円)(B)-(A)
(純資産の部)
資本金48,12048,120
資本剰余金18,37918,379
利益剰余金19,03120,1651,134
自己株式△1,6361,636
株主資本合計83,89486,6662,772
その他有価証券評価差額金1,7073,1391,432
土地再評価差額金△211△211
為替換算調整勘定10133
退職給付に係る調整累計額△4,655△3,989666
その他の包括利益累計額合計△3,148△1,0482,100
新株予約権79△79
少数株主持分24829850
純資産の部合計81,07385,9154,842
負債及び純資産の部合計2,539,3812,598,92559,544

リスク管理債権の状況(連結)(部分直接償却後)
前連結会計年度末
(百万円)(A)
当中間連結会計期間末
(百万円)(B)
前連結会計年度末比
(百万円)(B)-(A)
リスク管理債権
破綻先債権額1,3001,445145
延滞債権額63,44156,382△7,059
3カ月以上延滞債権額33935011
貸出条件緩和債権額2,8862,262△624
合計67,96760,440△7,527

貸出金残高(末残)1,824,6621,776,378△48,284

前連結会計年度末
(%)(A)
当中間連結会計期間末
(%)(B)
前連結会計年度末比
(%)(B)-(A)
貸出金残高比
破綻先債権額0.070.080.01
延滞債権額3.473.17△0.30
3カ月以上延滞債権額0.010.010.00
貸出条件緩和債権額0.150.12△0.03
合計3.723.40△0.32

2 経営成績の分析
(1) 連結粗利益
資金利益は、有価証券利息収入の増加などにより、前中間連結会計期間比1億円増加し150億円となりました。
役務取引等利益は、投資信託、生命保険など個人向け金融商品の販売手数料が増加したことなどにより、前中間連結会計期間比4億円増加し41億円となりました。
その他業務利益は、国債等債券損益が減少したことなどにより、前中間連結会計期間比1億円減少し9億円となりました。
以上により、連結粗利益は前中間連結会計期間比5億円増加し201億円となりました。
(2) 営業経費
従来に引き続き、業務の効率化を始めコストの見直しを全般的に図り、経費削減に努めた結果、前中間連結会計期間比3億円減少し150億円となりました。
(3) 与信費用
従来に引き続き、積極的にお取引先とのリレーションを図り、経営改善支援に取り組んだことなどから、前中間連結会計期間比14億円減少し1億円となりました。
(4) 株式関係損益
株式関係損益は、35百万円となりました。
(5) その他損益
退職給付費用等を計上した結果、その他損益は△2億円となりました。
(6) 経常利益
以上を主たる要因とし、経常利益は前中間連結会計期間比20億円増加し48億円となりました。
(7) 特別損益
特別損益は、52百万円の損失となりました。
(8) 法人税等合計
法人税等調整額は、10億円の取崩しとなりました。
(9) 中間純利益
中間純利益は、前中間連結会計期間比10億円増加し32億円となりました。
連結損益の概況
前中間連結会計期間
(百万円)(A)
当中間連結会計期間
(百万円)(B)
前連結会計年度比
(百万円)(B)-(A)
連結粗利益19,61620,130514
資金利益14,84815,043195
役務取引等利益3,6814,119438
その他業務利益1,086968△118
(債券関係損益)(156)(183)(27)
(除く債券関係損益)(930)(784)(△146)
営業経費(除く臨時処理分)15,36915,023△346
与信費用1,616159△1,457
株式関係損益83935△804
持分法による投資損益7612549
その他損益△788△251537
経常利益2,7594,8572,098
特別損益△73△5221
税金等調整前中間純利益2,6854,8052,120
法人税、住民税及び事業税186484298
法人税等調整額3221,058736
法人税等合計5091,5421,033
少数株主損益調整前中間純利益2,1763,2621,086
少数株主損益183416
中間純利益2,1573,2281,071

(注) 連結粗利益=(資金運用収益-資金調達費用)+(役務取引等収益-役務取引等費用)+(その他業務収益-その他業務費用)

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