8325 北越銀行

8325
2018/09/25
時価
598億円
PER 予
13.62倍
2010年以降
5.34-14.92倍
(2010-2018年)
PBR
0.5倍
2010年以降
0.41-0.82倍
(2010-2018年)
配当
2.46%
ROE 予
3.66%
ROA 予
0.15%
資料
Link

経常収益 - 銀行業

【期間】

連結

2013年12月31日
334億7400万
2014年12月31日 +13.17%
378億8200万
2015年12月31日 +2.71%
389億900万
2016年12月31日 -18.57%
316億8500万
2017年12月31日 -1.17%
313億1400万

有報情報

#1 その他の経常収益の主要な内訳、銀行業(連結)
※1 その他経常収益には、次のものを含んでおります。
2018/02/07 14:07
#2 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
前第3四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日)
1 報告セグメントごとの経常収益及び利益又は損失の金額に関する情報
2018/02/07 14:07
#3 セグメント表の脚注(連結)
般企業の売上高に代えて、それぞれ経常収益を記載しております。
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、クレジットカード業務等であります。
3 調整額は次のとおりであります。
(1)外部顧客に対する経常収益の調整額は、貸倒引当金繰入額の調整であります。
(2)その他の調整額は、セグメント間取引消去であります。
4 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2018/02/07 14:07
#4 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
(固定資産に係る重要な減損損失)
銀行業セグメントにおいて、継続的な地価の下落等により投資額の回収が見込めなくなった資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として特別損失に計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては、10百万円であります。
2018/02/07 14:07
#5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当第3四半期連結累計期間における経営成績につきましては、経常利益は貸出金利息・有価証券利息配当金など資金利益が減少したものの、株式等売却益など有価証券関係損益が増加したことなどから、前第3四半期連結累計期間比1億53百万円増加し72億41百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、法人税等が増加したことなどから、前第3四半期連結累計期間比5億40百万円減少し52億85百万円となりました。
セグメントごとの業績につきましては、銀行業経常収益は前第3四半期連結累計期間比3億71百万円減少し313億14百万円、セグメント利益は前第3四半期連結累計期間比9億68百万円増加し74億78百万円となりました。リース業の経常収益は前第3四半期連結累計期間比3億45百万円増加し39億84百万円、セグメント利益は前第3四半期連結累計期間比25百万円減少し1億23百万円となりました。信用保証業の経常収益は前第3四半期連結累計期間比8百万円増加し7億10百万円、セグメント利益は前第3四半期連結累計期間比3百万円減少し3億59百万円となりました。その他の経常収益は前第3四半期連結累計期間比2百万円減少し5億83百万円、セグメント利益は前第3四半期連結累計期間比12百万円増加し78百万円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の財政状態につきましては、総資産は前連結会計年度末比815億円増加し2兆8,107億円、純資産は前連結会計年度末比66億円増加し1,226億円となりました。
2018/02/07 14:07